東海道線・宇都宮線・高崎線E233系3000番台

品川駅11番線(改築前)に停車中の東海道線E233系

東海道線・宇都宮線・高崎線では現在新型車両E233系3000番台の導入が進められています。東海道線については去る2012年4月に導入が完了し、取材も完了しましたので今回はこの車両の概要について眺めてみたいと思います。(本記事の写真は特に記載のない限り2012年6月15日、東京駅で撮影したものです。)

■JR東日本の標準車両E233系
中央線E233系 京浜東北線E233系1000番台
京葉線E233系5000番台 常磐線E233系2000番台
左上:中央線E233系0番台(2007年9月1日武蔵小金井駅)
右上:京浜東北・根岸線E233系1000番台(2010年2月6日浦和駅)
左下:京葉線E233系5000番台(2010年7月10日千葉みなと駅)
右下:常磐線E233系2000番台(2010年9月5日取手駅)

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 E233系はJR東日本の首都圏における標準車両として2006(平成18)年に中央線に導入が開始されたのを皮切りに、京浜東北・根岸線(2007(平成19)年)、常磐緩行線(2009(平成21年))、京葉線(2010(平成22)年)と各線に導入が進んでいます。このE233系は前世代の車両であるE231系を基本としつつ、更なるサービス向上を目指して

●故障に強い車両
動力系統、パンタグラフなど主要機器をを二重化し、故障が発生しても運転が継続できるようにする。

●ユニバーサルデザイン
車両の床面高さを下げ、ホームとの段差を縮小して足の不自由な乗客や車椅子での乗降をスムーズにできるようにした。また、車内の荷物棚、吊革の高さを下げ、身長の低い乗客でも利用しやすくした。

●快適性の向上
エアコン内に空気清浄機能を追加、抗菌加工された吊革の採用、座席幅の拡大(1人当たり45cm→46cm)

●情報化社会への対応
ドア上部に案内表示器を設置し、駅の案内や運行情報などを配信する。

といった改良が行われています。今後、このE233系は埼京線・横浜線に導入されることが決定しています。また、E233系の設計思想は首都圏の民鉄各社にも影響を与えており、小田急電鉄の4000形相模鉄道の11000系はE233系の設計の多くを流用して製造されています。

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■東海道線E233系3000番台での変更点

東海道線E233系3000番台(国府津車両センター配属編成)。
東海道線E233系3000番台(国府津車両センター配属編成)。2009年1月6日、品川駅で撮影

 東海道線用のE233系は後述する通り将来的には南関東から北関東までの広範囲で運用されることや長期間E231系と共存することが予想されるため、E231系に合わせる形で大幅に仕様が変更されています。

●編成構成
編成構成はE231系と同じく基本10両編成+付属5両編成とし、基本編成はE233系の設計思想である故障対策強化のため動力車の両数をE231系の4両から6両に増加させた。

●グリーン車を連結
長距離の利用に配慮して基本編成の4・5号車には2階建てグリーン車を連結した。車体構造や内部の設備については常磐線のE531系のグリーン車を基本としている。

●座席配置
長距離の利用に配慮し、基本編成の1・2・9・10号車と付属編成の14・15号車はセミクロスシートとした。

●トイレを設置
長距離の利用に配慮して基本編成の両先頭車(1・10号車)と付属編成の熱海方先頭車(11号車)とグリーン車(5号車にトイレを設置した。

●案内表示器はLED方式
車内の各ドア上部(グリーン車は車室端の壁)に設置されている案内表示器は他のE233系とは異なり、E231系と同じ2段式のLED表示器となっている。

●走行性能
E233系ではソフトウエアの切り替えにより起動加速度を2.3km/h/s・2.5km/h/s・3.0km/h/sの中から選択可能である。東海道線用ではE231系に合わせて2.3km/h/s(0.64m/s2に設定されている。また、最高速度は120km/h、減速度は4.2km/h/s(=1.17m/s2)に設定されている。

●駆動装置
郊外線で駅間距離が長く、100km/h以上の高速走行が基本となることから、普通車を含む全台車に蛇行動防止用のヨーダンパを取り付けた。また、VVVFインバータは0・1000・2000番台のSC85形ではなく、新設計のSC90形となっている。

●保安装置
保安装置はATS-PとATS-SNを搭載している。東海道線はJR東海区間(沼津まで)へ乗り入れる運用があるため、ATS-SNはJR東海のATS-STの速度照査機能を追加している。

また、2011年以降に増備され田町車両センター・高崎車両センターに配属中の編成では新たに以下の仕様変更が実施されています。



●トイレの増設
先頭車・グリーン車に加え、グリーン車に隣接する中間車(6号車)にもトイレを追加した。

●基本・付属編成連結面の注意放送新設
基本編成・付属編成の連結面は運転台があり、側面に転落防止幌が設置されていないため、連結部への転落事故を防止するため、床下に注意喚起のための放送をするスピーカーが設置された。(京葉線用の5000番台でも設置。)

●E231系との併結対応
E233系3000番台は後述する通りE231系とともに今後首都圏全域で運用される計画となっており、長期間両形式が共存することが予想される。このため、両形式を区別なく連結して運行できるよう、基本編成・付属編成の連結部分(10・11号車)にE231系の制御指令信号をE233系用に読み替える機能を追加した。

●移動禁止表示器
各運転台の助手席側に移動禁止表示器を設置した。これは京葉線用5000番台から導入されたもので、車両基地での洗車作業や駅での増解結作業中にフロントガラス部分に設置したLED表示器に「移動禁止」の文字を表示する。

●VVVFインバータ装置の変更
VVVFインバータ装置はSC90形より小型化されたSC98形に変更した。

ロングシート車(基本3・6~8号車・付属11~13号車)の車内 セミクロスシート車(基本1・2・9・10号車・付属14・15号車)の車内
左:ロングシート車(基本3・6~8号車・付属11~13号車)の車内
右:セミクロスシート車(基本1・2・9・10号車・付属14・15号車)の車内(写真は15号車)

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 普通車の車内は他のE233系と同じく壁・天井は白色のFRPパネル、床は肌色となっており、優先席付近の床面は赤色系の縞模様、ドア付近は黄色の滑り止め処理が施されています。座席のレイアウトはロングシート車が他のE233系と同一、セミクロスシート車はE217系やE231系と同一となっており、ドア間にボックスシートが片側1組ずつ並ぶ構成となっています。座席のモケットはロングシート・クロスシートともにE231系に準じた濃い青色となっています。

グリーン車1階席 グリーン車2階席
左:グリーン車1階席
右:グリーン車2階席

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 グリーン車はE531系のグリーン車をベースとしており、座席は1階・2階・車端の平屋部分ともに中央1本の脚台で支持するタイプが採用されています。座席のモケットは1階席と平屋部分が赤色、2階席が青色となっています。乗務員室・車内販売準備室は4号車のサロE232-3000形に、トイレ・洗面台は5号車のサロE233-3000形にそれぞれ設置されており、2両あるグリーン車の連結部分にこれらの設備が集中するよう配置されています。なお、乗降ドアは普通車とは異なり常時乗客がドアに触れるような混雑にはならないことから、ドア表面はE231系と同じステンレス地、ガラスは単板ガラスの接着固定となっています。

普通車の各ドア上部にあるLED式の案内表示器。 側面の行先表示器は他のE233系と同一。
左:普通車の各ドア上部にあるLED式の案内表示器。
右:側面の行先表示器は他のE233系と同一。

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 普通車のドア上部・グリーン車の車室端の壁に設置されている案内表示器は液晶ディスプレイではなく、E231系・E531系と同じ2段式の3色LED表示器となっています。表示内容はE231系と同一で、下段は乗り換え案内・運行情報・広告などのスクロール表示が可能です。一方、側面の行先表示器は他のE233系と同じフルカラーLED表示器となっており、表示を2段に分割して次の停車駅名を表示しています。

E233系3000番台の運転台。他のE233系とほぼ同じレイアウト。 基本編成・付属編成の連結部分。ATSはPとSN形を装備。2011年以降の増備車では転落防止のため注意放送が流れる。
左:E233系3000番台の運転台。他のE233系とほぼ同じレイアウト。
右:基本編成・付属編成の連結部分。ATSはPとSN形を装備。2011年以降の増備車では転落防止のため注意放送が流れる。


 運転台は他のE233系と同様のレイアウトで、全ての表示灯・計器類が液晶ディスプレイ化されています。保安装置は基本・付属編成ともにATS-PとATS-SNを装備しており、ATS-SN形はJR東海のATS-STの速度照査に対応するため乗務員室脇には「SN'」と表記されています。ただし、現時点ではE233系は東海道線東京~熱海間の限定運用となっており、JR東海に乗り入れる運用はありません。また、JR東海では昨年度からATS-Pの応用型であるATS-PTを導入しており、仮に今後乗り入れが開始されたとしてもATS-STの機能を使うことは無いものと思われます。
 このほか、2011年度以降の増備車(田町車両センター・高崎車両センター所属編成)では基本・付属編成の連結部分に転落防止のための注意放送を流すスピーカーが設置されており、停車中は「(4点チャイム×2)車両連結部です。ご注意ください。」という音声が繰り返し流れるようになっています。また、E231系との併結機能も搭載されてますが、現時点ではE231系と常時連結して走行する運用はありません。

▼脚注
※2009・2010年に製造された国府津車両センター所属編成ではE231系との併結機能が搭載されていないが、このままでは実際に併結運用が開始された際支障が出るため、今後併結機能の追加なりの改造がなされると予想される。

電動車のDT71形台車。E233系3000番台では普通車もヨーダンパを装着している。 2011年以降の増備車が使用するSC98形VVVFインバータ装置。
左:電動車のDT71形台車。E233系3000番台では普通車もヨーダンパを装着している。
右:2011年以降の増備車が使用するSC98形VVVFインバータ装置。2枚とも2012年7月7日、東京駅で撮影

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 台車は他のE233系やE531系と同じ同じ軸梁式、床面高さを下げるため中央部がU字形に湾曲しており、縦揺れの抑制のため全軸に軸ダンパを装備しています(形式は動力台車がDT71形、付随台車がTR255形)。また、この3000番台では走行線区が郊外線中心であり、駅間距離が長く100km/h以上の高速走行が多くなることから、E233系としては初めて普通車を含む全車両に蛇行動防止用のヨーダンパが装着されています。
 また、VVVFインバータ装置は他のE233系とは異なり、日立製作所製のSC90形(国府津車両センター所属編成)またはSC98形(田町車両センター・高崎車両センター所属編成)を使用しています。この結果、走行音は同じ日立製のVVVFインバータを使用するE531系に近いものとなっています。

田町車両センター・高崎車両センター所属編成は6号車に一般型の洋式トイレが追加された。
田町車両センター・高崎車両センター所属編成は6号車に一般型の洋式トイレが追加された。

 このほか、2011年以降に増備された田町車両センター・高崎車両センター所属編成では新たに6号車にトイレが追加されました。このトイレは車いすには対応しない一般的なサイズとなっており、トイレと対面する座席はロングシートではなく2人掛けのクロスシートとなっています。このトイレの設置に伴い、6号車は床下に水タンク・汚物タンクを搭載したため、従来搭載されていた補助電源装置(静止型インバータ)が8号車に移設されました。また、従来7号車に搭載されていた非常用パンタグラフについても補助電源装置の搭載車両と隣接するよう3号車に移設されています。これらの変更に伴い、車両の番台区分も一部変更になっています。

E233系3000番台の編成構成
E233系3000番台の編成構成
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■E233系3000番台の現状と今後

E233系3000番台導入に伴い新潟・長野地区への転用が予定されている211系。 今後廃車となることが予想される長野地区の115系。
左:E233系3000番台導入に伴い新潟・長野地区への転用が予定されている211系。2006年9月9日、小山駅で撮影
右:今後廃車となることが予想される長野地区の115系。2006年9月10日、甲府駅で撮影

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 E233系3000番台はまず2009年と2010年に「E編成」の名称で1編成ずつ国府津車両センターに配属されました。前者は横須賀線・総武快速線のE217系機器更新、後者は横須賀線武蔵小杉駅開業に伴い、東海道線で使用していたE217系を横須賀線に戻す必要が生じたためその穴埋めとして製造されたものです。ここで1年程度間をあけた後、2011年11月より新たに「NT編成」の名称で田町車両センターへの配属が開始され、2012年4月までに同所の211系全車両の置き換えを完了しました。東海道線の211系置き換え完了後は引き続き高崎車両センターの211系を置き変えるべく「L編成(基本編成)・D編成(付属編成)」の名称で増備が継続されており、来る2012年9月1日より営業運転を開始する予定となっています。これらの置き換えにより捻出された211系は中間車の抜き取りによる短編成化などの改造を行ったうえで、長野地区(中央線など)や新潟地区(上越線など)に残っている115系の置き換え用として活用することが考えられています。
 そして、このE233系3000番台の導入にはもう一つ大きな目的があります。それは言うまでもなく2014年度に開業が予定されている東北縦貫線での運用です。東北縦貫線は東海道線東京駅と宇都宮・高崎線上野駅を結ぶ新線で、開業後は両路線が接続されることから、車両運用を効率化し、品川駅付近にある田町車両センターを大幅に整理縮小する計画となっています。2011年以降の増備車でE231系との併結機能が装備されたのもこの車両運用の効率化をより効果的に行うためであり、縦貫線開業後は湘南新宿ラインとともにE231系・E233系が区別なく一体的に運用されることが予想されます。


少子高齢化の進展で鉄道の利用者数は今後減少することが予想されており、ネットワーク拡充による利便性向上は経営上重要なテーマとなっています。E233系3000番台はその経営戦略の一翼を担う重要なポジションに位置しているといえるのかもしれません。

▼参考
新車ガイド「E233系3000番台」 - 交友社「鉄道ファン」2008年5月号
CAR INFO「E233系3000番台増備車」 - 交友社「鉄道ファン」2012年2月号
高崎線 新型車両「E233系」デビューについて - JR東日本高崎支社(PDF)

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