東京タワー夜景(デジタル一眼)

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


 
3月1日(土)の最後です。浜松町の世界貿易センタービルの展望室に行ったあと、今度は東京タワーの夜景を撮りました。デジタル一眼(PENTAX K10D)で夜景を撮るのはこれが初めてです。

1枚目
浜松町駅~増上寺の間の道路から見た東京タワー
<PENTAX K10D・smcPENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL(33mm)・オート(Tv1/8/F4/ISO1600)>

敏感なAF


増上寺と東京タワー
<PENTAX K10D・smcPENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL(18mm)・マニュアル(Tv30/F11/ISO100)>

まず向かったのは東京タワーの夜景ではおなじみの増上寺の境内です。PENTAX K10Dは手ぶれ補正とノイズリダクションが装備されており、PCの画面上で楽しむ分には手持ちでも十分撮影が可能ですが、ここはブログに載せるということでサイズを大きくしても使えるように三脚を使用しました。(ちなみに、1枚目は手持ちで撮影したものです。)2月のデジタル一眼からさまざまな場面で撮影してきましたが、コンパクトカメラと大きく違うと感じたのは「1、大胆に絞りを変えられること」「2、オートフォーカスが極めて敏感に反応すること」です。(比べること自体が無意味かもしれませんが。)



東京タワーと街灯の列(ソフト)
<PENTAX K10D・smcPENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL(20mm)・マニュアル(Tv1/2/F4/ISO100)>



東京タワーと街灯の列(シャープ)
<PENTAX K10D・smcPENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL(20mm)・マニュアル(Tv10/F16/ISO100)>

次に向かったのはこれも有名な東京タワーが真正面に見える都営三田線御成門駅近くの芝公園内のアングルです。上下の写真は絞りの値を変えたもので、街灯の光源周りの光線の出方が大きく変わっています。コンパクトカメラではここまで大胆に光線の出方を変えることはできず、悪く言えば「安っぽい」描写しかできませんでした。
大胆に描写を変えられる一方で少し注意すべきなのがオートフォーカスの合わせ方。ファインダー内にたくさん物がある場合、向ける方向のの微妙なずれでピントが全く的外れな場所にあってしまうことになってしまいます。ここで撮ったものも何枚かは街灯や背景の空にピントが合ってしまい、「肝心の東京タワーがボケボケ・・・」という状態です。コンパクトカメラの場合はかなりオートフォーカスが鈍感であったため、ここまで注意するという考え方はこれまでありませんでした。
さらに、コンパクトカメラと比べるとカメラが出す適正露出が若干アンダー気味になります。このあたりはカメラの個体差、レンズとの兼ね合い、個人の好みなどもあるので適宜調整ということになりそうです。このほか、測光モードの変更なども可能なので今後の研究課題としておきます。

地元の路線バスの時間などもあったためこの日はこれで切り上げました。次はこの春から新たに登場する新しい電車などをとりあげていきます。

▼関連記事
東京タワーの夜景(2006年10月13日)
東京タワーの夜景(御成門で再び)(2006年11月4日)
→同じ場所からコンパクトカメラで撮影した写真。
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テーマ:夜景 ジャンル:写真
タグ:  東京タワー  夜景  芝公園  御成門

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