都立武蔵国分寺公園

カテゴリ:公園・風景 | 公開日:2007年09月10日21:41
※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


真姿の池の脇の階段を上ると、都立武蔵国分寺公園に出ます。公園の中を通ってそのまま西国分寺駅まで抜けていくことにしました。

中央鉄道学園の跡


公園入口。

武蔵国分寺公園のある場所にはかつて国鉄の教育施設である「中央鉄道学園」が置かれており、国鉄に入社した職員はここで教育を受けて鉄道マンとして働いていました。国鉄の分割民営化に際し、債務返済のためその敷地は売却され、約半分が住宅団地に、残りがこの武蔵国分寺公園となり地域住民の憩いの場として親しまれています。公園の隅には蒸気機関車の動輪を利用した記念碑が置かれ、学園があったことを示しています。また、近くに湧水池である真姿の池があるため公園内には透水性舗装や雨水浸透ますなど地下水涵養のための諸設備が設けられています。



北側の芝生広場。

公園は道路で南北2つに分割されており、北側(泉地区)は池や芝生広場が広がり、南側(西元地区)は崖下の真姿の池から続くように森になっています。双方のブロックは橋でつながっています。



左上:噴水。この日は水が出ていなかった。
右上:井戸。(故障中)
左下:中央鉄道学園の記念碑。
右下:芝生広場脇のベンチ。「国分寺」を意識した屋根のつくり。



左上:ひまわり
右上:マリーゴールド
左下:千日紅
右下:ムクゲ

北側の入口付近には花壇があり、地元のボランティアの方々が維持をされています。さらに、小さいながらも温室があり、植物の栽培も行われています。

▼参考
東京都建設局都立公園・庭園案内「武蔵国分寺公園」
中央鉄道学園 - Wikipedia
国土画像情報(カラー空襲写真)閲覧システム 昭和49年の西国分寺駅付近の写真
→左上の十文字の建物が西国分寺駅。その右下の一帯が中央鉄道学園。国分寺駅と東京競馬場を結んでいた下河原線の廃線跡も確認できる。
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