外付けHDD破損・・・その後

カテゴリ:雑記 | 公開日:2007年06月16日22:19
※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。

ビデオが消えるぅ~~~・・・



これまで使っていた外付けHDDは3年前に購入したアイオーデータ製の容量160GB。主にテレビやデジカメの画像などを保管していました。中にはケーブルテレビで放送された自分の高校の地域清掃活動(自分も写っていた)についての番組など2度と取り戻せないような内容も入っており、扱いには常に気を使ってきました。

最近になって徐々にUSBケーブルの接触が悪くなってきており、できるだけ使用時間を短くするよう心がけてきました。しかし、木曜日ついに背面のUSBコネクタ(本体に埋め込まれている方)が破断し、本体ケース内部に落ちてしまいました。動かすとカラカラと音を立てる始末です。




丸で囲んだ部品が外れた。

仕方が無いので本体ケースのプラスチックでできた部分を破壊し、ケースを開けました。見ると、USBコネクタの根元部分でハンダがきれいに破断しています。常に引っ張られていたうえ、温度変化が激しかったため金属疲労を起こしてしまったのでしょう。
HDDを再び動作させるには外れてしまったコネクタを基盤に戻すしかありませんのでハンダゴテで慎重にコネクタを基盤に付け直します。コネクタは四隅の突起のほか、情報をやり取りするための線が0.3mm間隔くらいで5本あり、修理が成功するかはある種の「賭け」といっても良かったと思います。




左が新しいHDD。

こうしてなんとか応急修理が成功し、内部のデータも正常に読み出せるようになりました。本体ケースを破壊してしまった以上、これ以上使い続けるわけにはいきません。また、このHDDよりさらに1年前に購入したPC内臓のHDDは60GBしかないため、テレビの録画に対しては容量が全く足りません。ソいうわけで翌日新しい外付けHDDを購入してきました。購入したのはバッファロー製の容量400GB、18,900円でした。今回壊れたHDDを3年前荷購入したときとほぼ同じ価格で容量は2.5倍になりました。現在は順次データを移し換えている最中です。

ハンダは電子機器の永遠の課題
ちなみにPC関係をはじめ、多くの電子機器の寿命はこのハンダ付けの部分と電解コンデンサ(電気を一時的に溜める電子部品で中に液体が入っている)に大きく依存すると言われています。故障の状況としては

1、ハンダが温度変化に伴い収縮を繰り返すため、金属疲労で破断する。
2、温度上昇で電解コンデンサの内容液が蒸発し、電気を貯められなくなる。

と言うのが考えられます。故障すると取り戻せなくなってしまう記録媒体では日々のバックアップをしっかりとやっていく必要があると改めて認識したできごとでした。
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサード リンク
<<<新しい記事:203系を撮影
古い記事:東武野田線>>>

最新記事

上野東京ライン・品川駅再開発総集編本制作延期についてのご説明(2021/07/08)
とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事(2021年4月24日取材)(2021/07/04)
静岡県三島市のマンホール(2021/06/30)
東京メトロ東西線南砂町駅改良工事(2021年4月23日取材)(2021/06/25)
東京メトロ千代田線北綾瀬駅ホーム延伸工事(2021年4月10日取材)【終】(2021/06/21)
神奈川県小田原市のマンホール(2021/06/19)
京葉線幕張新駅建設工事(2021年6月取材)(2021/06/17)
品川駅再開発2020-2021(2)高輪築堤(2021/05/16)
品川駅再開発2020-2021(1)高輪ゲートウェイ駅開業(2021/05/09)
武蔵小杉駅横須賀線ホーム増設工事(2021年2月19日取材)(2021/05/05)
月別アーカイブ

全記事タイトル一覧

お知らせ

ホームドア整備」のカテゴリを「鉄道:建設・工事」から「鉄道:その他」に移動しました。(2020,12,09)
レイアウトを調整しました。横幅が大きいモニターでコンテンツが極端に横に広がらないよう表示領域に上限を設けました。(2020,11,18)
【東急新玉川線書籍化プロジェクト】「東急新玉川線(上・下)」書店委託販売中です。詳しくは→こちら(2019,06,04)
当サイトは近日中にSSL化(暗号化通信対応)する予定です。準備のため、サイトの動作が不安定になる場合があります。ご了承ください。古い携帯電話では閲覧できなくなる場合がありますので、新しい環境への以降をお勧めいたします。(2020,01,15)
過去のお知らせ一覧
更新情報Twitter

おすすめ&スペシャル


YouTube再生リスト:渋谷駅再開発
「東急新玉川線」書籍化プロジェクト
「京葉線新東京トンネル」書籍化プロジェクト
「総武・東京トンネル」書籍化プロジェクト

おすすめ記事

@takuya870625 Twitter