水戸偕楽園

カテゴリ:公園・風景日本庭園 | 公開日:2007年03月25日23:36
※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


鹿島鉄道を撮った後、昼食を食べに水戸駅へ行ったついでに偕楽園の梅の花を見て帰りました。徒歩で行ったら意外と遠かったのでちょっと焦りました。(電車の時間までは余裕でしたが。)ちなみに水戸駅は昨年夏にも来ています。(関連記事

日本三名園の1つ


常磐線の南側にある田鶴鳴(たづなき)梅林。

水戸の偕楽園は1842(天保13)年、水戸藩9代藩主徳川斉昭(とくがわなりあき)により造られ、金沢の兼六園や岡山の後楽園と並び日本三名園の1つに数えられます。園内は100種類3000本の梅の木が植えられ、花が咲く毎年2月~3月にかけて「梅まつり」が行われ全国から多くの観光客が訪れます。また、偕楽園の南側を走るJR常磐線の反対側にも広大な梅林があり、隣接する千波湖公園などを合わせて偕楽園公園として茨城県が管理しています。どちらも入場は無料です。



偕楽園脇のJR常磐線には下り線のみ駅が設置され梅まつりの期間中(土日・祝日)のみ臨時停車します。



偕楽園の梅林です。見渡す限り梅の木です。今年は暖冬のため訪問時(3月12日)でも早咲きの花は既に散っていました。



その他いろいろ。(左上)南門付近の「偕楽園」と書かれた柱。(右上)南門付近の日本庭園。このあたりに梅の木はありません。(左下)「吐玉泉」この湧水は眼病に効くとされ、昔から茶の湯などに使われていたそうです。白い湧出口は常陸太田市真弓山の大理石でできています。(右下)「孟宗竹林」密集した竹林で、昼間でも中は暗いです。



偕楽園の中にある「好文亭」と呼ばれる茶室。1945年に空襲で焼失し、1958年に再建されたものの1969年に落雷で再度焼失し1972年にもう一度再建されるという不運な歴史を持っています。
ちなみに、ここだけは入場料がかかります。(大人190円、小中学生100円)



好文亭の詳細。(左上)外にある小さな建物は待合。(茶会で茶席の準備ができるまで客が待つ場所のこと。)(右上)襖には部屋の名称にちなんだ絵がかかれています。(左下)2階に上る階段はこの通りものすごく急です。昔の人は着物でここを登ったんですね。(右下)好文亭2階からの風景。奥の湖は千波湖。



おまけ:千波湖畔の鳥たち。ちなみに奥に見える白鳥のような物体は足漕ぎのボート(いわゆる“スワンボート”)です(爆)

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