黎明期の中央線

カテゴリ:鉄道:JRの車両中央線 | 公開日:2006年12月30日15:51
※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


さる12月26日より中央線快速で新しい車両E233系が運転を開始しました。この車両の設計に際しては利用者からのアンケートを行い、その結果が反映されているそうです。日本で最過密ダイヤの中央線のこれからを支えてくれる強力な戦士となってくれそうです。その一方で25年余り中央線を支えてきたオレンジ色の201系は入れ替わるようにして中央線を去っていきます。すでに何両かは廃車・解体が行われているようです。黎明期の中央線をお馴染み東京駅で捉えました。

1枚目:東京駅前の高層ビル群との組み合わせ昼と夜。新丸ビルもほぼ完成したようです。(拡大可)

再開発の中で

豊洲、六本木、汐留、品川…再開発ラッシュが続きます。今、東京の街並みも黎明期を迎えています。高度経済成長の中で取り残された雑然とした街並みに、今メスが入れられているわけです。1,2階程度だった建物はどんどん取り壊され、そしてその十数倍の高さのビルへと変貌していきます。東京駅前もその例外ではありません。八重洲口にある大丸デパートは2010年、2棟の高層ビルに発展的に集約され生まれ変わります。しかし、その時東京駅でこの201系の姿は見ることが出来なくなっているはずです。街並みが変われば、そこを通り抜ける電車も変わらなければいけないのかもしれません。
なお、この八重洲口際開発の思わぬ副産物として、東京のヒートアイランド現象緩和が期待されているそうです。現在大丸デパートの建物でさえぎられている東京湾からの涼しい風が、建物が取り壊されることにより皇居方面まで吹き抜けていくようになるそうです。これで、夏の東京の酷暑は緩和するでしょうか?(テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」より)



中央線をもっとも長く走っているであろう「-1」の車両たちも今ならまだ見ることができます。どうしても新しい車両に目が行ってしまいますが、こちらもお忘れなく。ご覧になりたい方はお早めに。

▼参考
【1枚写真館】この光景も・・・(ホーム反対側の風景。湘南備忘録
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