アプトの道(旧碓氷線遊歩道)

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。



わかるだろうか?架線柱が水平なのに対して線路が物凄く傾いている。これが66.7‰の勾配。

とにかく登ります
「碓氷峠鉄道文化むら」を出ると、すぐ脇に遊歩道の入口が開いています。信越本線の廃線跡を利用した「アプトの道」です。碓氷峠をそのまま登っていき、途中のめがね橋(アプト式時代のレンガアーチ橋)まで行けます。本当はすぐに帰るつもりだったのですが、なぜか足がそちらの方向へ・・・(爆)



左上:体験運転のEF63を横目に見つつ・・・
右上:「文化むら」の脇には花が咲いていました。
左下:「文化むら」の外れにはラックレールを利用した排水溝の蓋が。
右下:振り返ったところ。ここから本格的に廃線跡に入る。



左上:上を跨ぐのは上信越自動車道
右上:朽ち果てつつある閉塞信号機
左下:廃線路のうち、片側は「文化むら」からトロッコが走るために残されている。途中にはホームもある。
右下:その脇にある丸山変電所跡。信越線現役当時は荒れ放題だったが、その後きれいに整備された。



左:この辺りから勾配が一気に急になる。勾配の変化点が目の前で見ても確認できるほどだ。
右:さらに上ると「峠の湯」という観光施設に着く。ここからはアプト式時代の線路へ進路が変わる。


最初は25‰程度の勾配で大したことはないものの、丸山変電所辺りからはかつて本当に鉄道が走っていたのかと思えるような急勾配になります。歩いていても「登っている」というのがよくわかるほどでした。さすがは日本一を誇っただけあります。遊歩道は照明設備も無く、日没後は危険と思われるため、今回は「峠の湯」で引き返すことにしました。ここから先は数年前にバスツアーで訪れたことがあるので、また機会があったら紹介しようと思います。再び横川駅に戻り、帰ることとします。

ちなみに、往復で1時間近くかかりました。もし行かれる方はそれなりの準備と覚悟を。(途中でそれる場所はありませんので(汗))
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