パンタグラフ大丈夫ですか・・・?

カテゴリ:鉄道:駅・施設・風景 | 公開日:2006年05月30日22:59
※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。

JRおおみや鉄道ふれあいフェアの日のさらにつづきです。
1つ前の記事
2つ前の記事
3つ前の記事

大宮から埼京線に乗り、新宿駅まで来ました。しかし、雨が酷かったのでもうどこにも行けないと判断して中央線に乗り東京駅経由で帰宅することに・・・




ついでということでまた東京駅で中央線の201系を撮影しましたが、雨のため思うように露出が上がらずブレまくり・・・結局この1枚以外は全てボツです。そのうちまた撮り直しに行きます。

ホームの神田方で撮影していると、到着・出発する電車のパンタグラフが結構派手にスパークを起こしています。しかも雨が降っているにもかかわらず。(ちなみに地上からもよく見えます。最初に気がついたのは3月に東海道線の撮影をしていたときです。)デジカメの動画機能で撮ったものから切り出してみました。

↓極めつけはこれ。矢印の先に注目↓
パンタグラフスパーク
※クリックで拡大

火の粉が飛んでいます(爆)

どうもこの部分は駅の入り口ということで架線を区切る必要があり、短い区間にセクションを挿入するなど特殊な構造になっているため、パンタグラフが離線しやすく、このような激しいスパークが起きてしまうものと思われます。頻繁にスパークが起きる部分はトロリ線(パンタグラフが接触する架線)が熱で変色してしまっています。こうなると、トロリ線が溶けて表面が荒れてしまい、余計にスパークを起こしやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。よく見ると、この部分の架線だけ何度も取り替えた形跡が見られます。。(このまま取り替えないでいつまでも放置するといつか架線が溶断します。)




(注)大きな駅では、故障の応急修理などができるようにホーム部分の架線だけを区切って停電させられるようにしている。変電所の区切りに置かれる架線の渡り(エアセクション)のほか、架線の途中にFRP製の棒など絶縁体を挿入することで架線を区切っている。
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサード リンク
テーマ:鉄道 ジャンル:趣味・実用
タグ:  鉄道  JR  中央線  東京駅  架線  セクション  パンタグラフ  スパーク  201系

最新記事

上野東京ライン・品川駅再開発総集編本制作延期についてのご説明(2021/07/08)
とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事(2021年4月24日取材)(2021/07/04)
静岡県三島市のマンホール(2021/06/30)
東京メトロ東西線南砂町駅改良工事(2021年4月23日取材)(2021/06/25)
東京メトロ千代田線北綾瀬駅ホーム延伸工事(2021年4月10日取材)【終】(2021/06/21)
神奈川県小田原市のマンホール(2021/06/19)
京葉線幕張新駅建設工事(2021年6月取材)(2021/06/17)
品川駅再開発2020-2021(2)高輪築堤(2021/05/16)
品川駅再開発2020-2021(1)高輪ゲートウェイ駅開業(2021/05/09)
武蔵小杉駅横須賀線ホーム増設工事(2021年2月19日取材)(2021/05/05)
月別アーカイブ

全記事タイトル一覧

お知らせ

ホームドア整備」のカテゴリを「鉄道:建設・工事」から「鉄道:その他」に移動しました。(2020,12,09)
レイアウトを調整しました。横幅が大きいモニターでコンテンツが極端に横に広がらないよう表示領域に上限を設けました。(2020,11,18)
【東急新玉川線書籍化プロジェクト】「東急新玉川線(上・下)」書店委託販売中です。詳しくは→こちら(2019,06,04)
当サイトは近日中にSSL化(暗号化通信対応)する予定です。準備のため、サイトの動作が不安定になる場合があります。ご了承ください。古い携帯電話では閲覧できなくなる場合がありますので、新しい環境への以降をお勧めいたします。(2020,01,15)
過去のお知らせ一覧
更新情報Twitter

おすすめ&スペシャル


YouTube再生リスト:渋谷駅再開発
「東急新玉川線」書籍化プロジェクト
「京葉線新東京トンネル」書籍化プロジェクト
「総武・東京トンネル」書籍化プロジェクト

おすすめ記事

@takuya870625 Twitter