常磐線415系

カテゴリ:鉄道:JRの車両常磐線 | 公開日:2006年05月06日11:52
※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。





長らく常磐線の中距離輸送を支えてきましたが、E531系の導入により終わりが近づいているのがこの415系です。

415系は簡単に言うならば113系を交流電化区間にも対応させたものであり、初期の段階では1周波数のみ対応の411系として増備され、その後整流器を50/60HZ両用とした415系に移行したものであります。常磐線のほか、関門トンネル経由で本州と連絡していた北九州地方にも導入されました。製造期間が長く、車両の使用は多種多様であり、末期の車両は車体が211系と同じ軽量ステンレスになり1500番台として区別されています。(E531系化後も1500番台は残る予定) 交流対応としたことから特にパンタグラフ周りは物々しい様相となり、床下も整流器関連の機器で完全に埋まっています。

JR化後、ラッシュ時の着席定員増加への試行として、2階建ての車両「クハ415-1901」が試作されましたが、あいにく混雑を助長するだけであったようで昨年7月のダイヤ改正で引退してしまいました。

写真詳説(撮影は全て上野駅)
①415系先頭車。
②単独編成で上野にやってくることは無く、必ず2~3編成つなげてくる。
③415系の特徴は何と言ってもパンタグラフ周り。
④常磐線の車両は勝田電車区所属。
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