東横線・副都心線直通工事(2)渋谷~代官山間(2013年2・3月取材)

代官山駅付近を行く東急9000系。副都心線直通開始に合わせて東横線の9000系電車は全車両が引退する予定。

東急東横線・東京メトロ副都心線直通開始に向けた準備の最終レポートの続きです。第2回目の今回は渋谷~代官山間の地下化区間、代官山駅の切替工事に向けた準備の状況、地下化に合わせて開催される各種イベントの予定などについてお伝えしてまいります。工事の概要などについては前回の「(1)新・渋谷駅」の記事をご覧ください。

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■直通・切替準備が完了!(つづき)

渋谷~代官山間地下化工事の概要と副都心線渋谷駅の状況はこちら

●渋谷~代官山間
渋谷川に並行する東横線高架橋。トンネルはこの直下にある。 山手線の交差部分は軌道の復旧が続いており、徐行がかけられていた。
左:渋谷川に並行する東横線高架橋。トンネルはこの直下にある。
右:山手線の交差部分は軌道の復旧が続いており、徐行がかけられていた。2013年2月9日撮影

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 地下化後のシールドトンネルは並木橋付近から現在線の高架橋直下に入ります。シールド区間は地上掘削はありませんが、掘進の際沈下などが予想されるため工事に先立つ2009(平成21)年頃に鋼材や地盤改良などにより高架橋が補強されています。また、JR山手線の交差部分から先は地上を切り開いてトンネルを建設するため、線路が鋼材により仮受けされています。トンネル内の工事は完了しており、1月調査時から変化があったのはJR山手線の交差部分のみです。山手線の軌道は地下の掘削の際橋梁構造に変更されていましたが、工事が終了したため元のバラスト軌道に戻す作業が行われています。2月はじめの調査時は山手線外回りで復元作業が行われており、軌道がまだ安定していないため45km/hの徐行制限が設けられていました。

●代官山駅
代官山駅上部を通る歩道橋からホームを見下ろす。
代官山駅上部を通る歩道橋からホームを見下ろす。2013年2月9日撮影

 渋谷1号踏切を過ぎると直後に地下線は天井が無くなり、掘割構造となって代官山駅の中央付近にかけて現在線の高さまで上昇していきます。現在の代官山駅ホームは渋谷駅へ向かって10パーミルの上り勾配となっていますが、地下化切替後はトンネルに入るためホームの途中から渋谷駅へ向かって10パーミルの下り勾配となり、ホームも現在より低い位置に移設されます。

代官山駅の地下線切り替え計画
代官山駅の地下線切り替え計画
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 代官山駅の地下切替工事は3月15日(金)の終電~翌16日(土)初電までの4時間で現在線が載っている仮設桁を取り外し、その下に敷設済みの新しい軌道に接続し直すことにより行われます。しかし、代官山駅の周辺は住宅などが密集しており、線路脇まで大型クレーン車が入れない箇所も多数存在します。このような箇所では予め線路を囲う形で鉄製の枠を設置しておき、当日に軌道桁をジャッキで持ち上げて地下線の走行に支障のない位置に固定する方法や、現在線の軌道桁を降下させてそのまま地下線の一部に流用する方法が取られる予定です。また、横浜寄りの渋谷トンネル内は軌道の降下量が最大でも30cmと小さいため、事前にまくらぎを2段に敷設しておき、当日にバラストを撤去して軌道の高さを調整する予定です。
 この直接地下切替は東急グループが開発したもので、「STRUM(Shifting Track Right Under Method)」と呼ばれています。東急電鉄では2004(平成16)年にみなとみらい線直通に伴い地下化された東横線東白楽~反町間で実績があるほか、昨年8月に地下化された京王線調布駅付近でも利用されています。
 上記工事の作業時間の確保のため15日(金)は渋谷行き最終列車(渋谷25:01着)を中目黒止まりとし、中目黒~代官山~渋谷間はバス代行輸送が実施されます。また、渋谷行き最終の1本前である武蔵小杉24:30着の武蔵小杉行きはそのまま運転区間を延長し、渋谷行き(渋谷24:49着)として運行されます。中目黒駅には東横線の折り返し設備は無いため、最終の中目黒行きは翌朝まで駅に留め置かれた後、切替工事完了後最初の上り試運転列車として使用される模様です。

2013年3月10日の代官山駅



2013年3月10日の代官山駅

 代官山駅構内でも15日終電後の切替に向けた準備が大詰めを迎えています。3月10日の調査時はホーム床面に15日切替時の切断位置を示すマーキングが書き込まれたほか、駅内外を分ける柵も以前より背の低い簡易的なものに交換されました。なお、15日当日は朝から切替工事に向けた準備が行われるため、ホーム渋谷寄りの一部で乗降目的以外の立ち入りが規制されます。

渋谷寄りに設置されている軌道桁吊り上げ用の門型鉄枠。 搬出に向け分割が進む軌道桁。その下には切替後に使用する新軌道が見える。
左:渋谷寄りに設置されている軌道桁吊り上げ用の門型鉄枠。2013年3月10日撮影
右:搬出に向け分割が進む軌道桁。その下には切替後に使用する新軌道が見える。2013年2月9日撮影

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 ホームの渋谷方には1月上旬に軌道桁の上昇に使用する門型の鉄枠が設置されました。軌道桁の上昇量は最大で3.8mで、ホーム端では現在より2m前後軌道の高さが低くなる予定です。
 また、2月初めにはホーム渋谷方先端付近で上下線の線路間にあった床が取り外され、真下に敷設済みの新しい軌道が見えるようになりました。ホーム先端付近の軌道桁は15日切替時にクレーンで線路外に搬出される予定となっており、軌道は搬出が容易にできるよう以前より細かく分割されており、継ぎ目部分の脱線防止ガードも簡単に取り外しが可能なものに交換されています。

ホーム中央付近は軌道桁を降下させて流用するため大きな変化はない。 降下区間の架線支持金具は高さを調整可能なものに交換された。
左:ホーム中央付近は軌道桁を降下させて流用するため大きな変化はない。2013年2月9日撮影
右:降下区間の架線支持金具は高さを調整可能なものに交換された。2013年3月10日撮影

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 ホーム中央付近は現在線の軌道桁を降下させて切替後も流用します。3月10日調査時にはこの降下区間の線路上部にある架線の支持金具が高さを調整可能なものに交換されました。この金具は現在よりも上下方向の支持棒が長く、ボルトを抜き差しすることにより上下方向に簡単に移動させることができるようになっています。降下量は渋谷方に向かうに従って大きくなり、最大で1.7mとなるため、その部分では支持棒の長さがかなり長くなっています。

渋谷トンネル内は新しいホームの床面が設置済。軌道もバラストが土嚢に置き換えられた。 エレベータの乗り口は切替後の床面に合わせて下げられた。
左:渋谷トンネル内は新しいホームの床面が設置済。軌道もバラストが土嚢に置き換えられた。
右:エレベータの乗り口は切替後の床面に合わせて下げられた。

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 渋谷トンネル内は3月10日調査時に軌道のバラストの一部が土嚢に置き換えられていました。土嚢の下には新しいまくらぎが設置済みとなっており、15日の切替時は土嚢を取り去り、レールを新しい枕木に固定します。また、ホームは現在の床の下に切替後に使用する新しい床が設置済みとなっており、反対側のホームから見ると渋谷方へ向かって徐々に低くなっていき、現在線の下に潜り込んでいることが確認できます。さらに、2月末~3月初めにはホームと上階の改札口を結ぶエレベータが一時使用停止となり、ホーム側の乗り口を降下後の床面に合わせて下げる工事が実施されました。エレベータの乗り口の前には降下する高さ分段差ができており、スロープにより穴埋めしています。

代官山駅渋谷方の歩道橋の一部は2月初めより通行止めとなっている。 切替工事当日は代官山駅周辺の道路の通行が大幅に規制される。
左:代官山駅渋谷方の歩道橋の一部は2月初めより通行止めとなっている。2013年2月9日撮影
右:切替工事当日は代官山駅周辺の道路の通行が大幅に規制される。2013年3月10日撮影

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 切替工事の準備のため、代官山駅の上部を通る歩道橋は一部の階段が2月初めより使用停止となっています。また、切替工事が行われる15日20時から16日7時の間は歩道橋を含め代官山駅北側の道路のほとんどが通行止めとなる予定です。このため、周辺からの工事の見学などはほぼ不可能であると考えられます。

■物販・イベントも続々開催
85年の歴史にまもなく幕を下ろす地上の東横線渋谷駅
85年の歴史にまもなく幕を下ろす地上の東横線渋谷駅。2013年3月10日撮影(4枚合成)
※クリックで拡大(2000*634px/197KB)

 来る2013年3月15日(金)を以って地上の東横線渋谷駅は1927(昭和2)年の東京横浜電鉄渋谷~丸子多摩川(現・多摩川)開業以来85年に渡る歴史に幕を閉じ、翌16日(土)より東京メトロ副都心線との直通運転を開始します。これを記念して渋谷駅を中心に直通運転を行う各鉄道事業者では以下の通り様々なイベントが企画されています。

●3月1日(金)~15日(金):東横線渋谷駅到着メロディ導入

現在の東横線渋谷駅が廃止となるのを記念し、3月1日~15日限定で列車接近放送の最初にメロディが導入されている。メロディを作曲したのはミュージシャンであり鉄道ファンとしても知られる向谷実氏。曲名は「Final approach」で、鐘の音色には85年の歴史に幕を閉じる渋谷駅への敬意も込められている。

●3月15日(金):(1)記念きっぷセット・(2)出札補充券発売

(1)さよなら東横線渋谷駅記念きっぷ&新・渋谷駅Birthday Ticket
新旧渋谷駅の硬券入場券、鉄道写真家・中井精也氏撮り下ろし東横線渋谷駅の写真入り台紙、オリジナルポストカード・東急電鉄キャラクター「のるるん」のクリアファイルがセットになった記念きっぷ。発売部数は8500セット、価格は1000円。さよなら東横線渋谷駅記念きっぷは2013年3月15日1回限り有効、新・渋谷駅Birthday Ticketは2013年3月16日~4月30日の1回限り有効。

(2)出札補充券(区間限定)発売
東横線渋谷→代官山(120円)と東横線渋谷→田園都市線渋谷(260円)の出札補充券(手書きの乗車券)をそれぞれ500部発売。いずれも2013年3月15日当日1回限り有効。当日は混雑防止のため上記区間以外の出札補充券は原則として販売しない。

(1)(2)ともに発売箇所は東横線渋谷駅2階正面改札脇の臨時窓口、発売時間は初電(4:45)~終電(24:44)までで完売次第終了。前日から並ぶ場合は14日20時以降に1階南口定期券売り場より待機列を形成予定。

●3月15日(金)夜~16日(土)朝:渋谷ヒカリエ 朝まで相直前夜祭!

3月15日0時~16日4時の間、渋谷ヒカリエ7階レストランフロア(金曜日夜は通常でも翌朝4時まで営業)で「渋谷ヒカリエ 朝まで相直前夜祭!」と題したイベントを開催。横浜市青葉区のFM放送FMサルースの番組「TRAIN-TRAIN」の公開収録や、渋谷の街を再現した鉄道模型やジオラマ展示、東急電鉄キャラクター「のるるん」の撮影会を実施。

●3月16日(土)~:副都心線渋谷駅(東急東横線新・渋谷駅)に
新発車メロディ導入


 新たに東横線の列車が発着する副都心線渋谷駅に新しい発車メロディが導入される。作曲は地上駅の限定メロディと同じ向谷実氏で、曲名は「Departing from New Shibuya Terminal」で、連続する転調には代官山駅に向かって続く急な上り勾配区間の情景が表現されている。

●3月16日(土)・17日(日):相互直通運転開始記念乗車券発売

発売事業者は東急電鉄・東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道の4社。各社とも5枚の記念乗車券と乗車券をデザインしたシリアルナンバー入りアルミプレートをセットにしたもので、台紙のデザインは各社とも異なる。各社とも発売部数は2000部、価格は1000円で、有効期間は2013年3月16・17日の1回限り。発売箇所・時間は以下の通り。

<東急電鉄>
場所:渋谷駅特設ブース 時間:3月16~17日の5時~終電

<東京メトロ>
事前応募制(応募期間は終了済)

<西武鉄道>
場所:石神井公園・所沢・飯能 時間:3月16~17日の初電~終電

<東武鉄道>
場所:志木・ふじみ野・川越市・坂戸・森林公園 時間:3月16~17日の初電~終電

●3月22日(金)~24日(日):TOYOKO LINE SHIBUYA Station Park
~「ありがとう」と「さよなら」の 3日間~


廃止後の地上の東横線渋谷駅跡地で3日間限定で行われる感謝イベント。新・渋谷駅の発車メロディを作曲した向谷実氏のライブイベント渋谷駅メモリアル写真集「DREAM TERMINAL」(リンク先Amazon商品ページ)の写真を手掛けた鉄道写真家中井精也氏のトークセッション東急オリジナルグッズのイベント先行販売、体験企画として渋谷駅で使われていた線路のバラストの詰め放題イベントなどが開催予定。入場料は120円(小学生以下無料)、開催時間は22日(金)が12:00~21:00、23日(土)が10:00~21:00、24日(日)が10:00~18:00。

電車到着の度に「撮影会」状態 みんなに大人気のゆるキャラ「のるるん」
東口ロータリーから見た渋谷駅 副都心線渋谷駅吹き抜けに掲げられた「HELLO!新・渋谷ターミナル、はじまる。」の垂れ幕

東横線・副都心線直通運転開始まで残り数日となり、利用者の間でも急速にその関心は高まっています。当ブログでは直通開始前日・当日を含め引き続き全力を挙げて調査を行う予定です。

▼参考
東京メトロ副都心線との相互直通運転に伴う東横線渋谷~横浜間改良工事 - 東急電鉄
特定都市鉄道整備事業実施状況(2012/11/9)|ニュースリース|東急電鉄
鹿島:KAJIMAダイジェスト:ザ・サイト:(13号相直)東横線渋谷~代官山間地下化工事(土木工事第1工区)
April 2012:特集「都市と鉄道の昨日,今日,そして明日」| KAJIMAダイジェスト | 鹿島建設株式会社
円形・矩形・馬蹄形など多様な断面を掘れるシールド掘進機が完成 - 川崎重工PR誌「Kawasaki News」(PDF/819KB)
津守,永持,関,山崎 - 東急東横線渋谷駅~代官山駅間地下化工事の概要 - 地下空間シンポジウム論文・報告集第14巻 - 土木学会2009年1月(リンク先:CiNii)
原,長倉,鈴木,小野 - 東京急行電鉄東横線渋谷~横浜間改良工事 - 日本鉄道施設協会誌2012年10月号(リンク先CiNii)
渋谷つながるプロジェクト(2013年9月サイト閉鎖)
3月16日東横線・副都心線 相互直通運転開始!東横線ご利用案内
3/15(金)24時からは渋谷ヒカリエ 朝まで相直前夜祭! EVENT | 記事詳細 | 渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie

※以下はすべて東急電鉄のニュースリリース
東横線・東京メトロ副都心線 東横線・東京メトロ副都心線 相互直通運転開始記念!東横線渋谷駅にオリジナルベルメロディを導入します(2013/2/28)
2013年3月16日(土)相互直通運転開始を記念して相互直通運転開始記念乗車券を発売します(2013/3/1)
東横線・東京メトロ副都心線 相互直通運転開始記念! 『東横線渋谷駅 記念きっぷ』を8,500セット限定発売します(2013/3/8)
3月22日~24日、旧・東横線渋谷駅で3日間限りの謝恩イベントを開催します(2013/3/8)

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