カテゴリ:道路マンホールのフタ

長野市のマンホール

長野市のマンホール(絵柄/カラー) 長野市のマンホール(絵柄/無色)
長野市のマンホール(幾何学模様1) 長野市のマンホール(幾何学模様2)

 長野県長野市のマンホールです。
 上段(1枚目・2枚目)は絵柄のマンホールで、内側には長野市の花であるりんごの花、外側にはりんごの果実がそれぞれ描かれています。右下に書かれている“SEWERAGE”は「下水道」を意味する英語です。下段(3枚目・4枚目)は幾何学模様の一般的なマンホールで、中央に長野市の市章が描かれています。長野市の市章は漢字の「長」を円形に図案化したもので、新しい都市のイメージを重みと格調を持って近代的な形で描いたものとされています。印刷物やWebサイトなどにおいてカラーで描かれる場合は「青竹色」が使われますが、これは青空と植物の緑の融合を意味し、豊かな自然との共生をイメージしたものとなっています。

▼参考
シンボル - 長野市ホームページ

1998長野オリンピック記念

 こちらは長野駅前のタイル舗装部分にあった長野オリンピックの記念マンホールです。1998(平成10)年2月に開催された長野オリンピックでは、東京証券取引所の株式市場“JASDAQ”や東芝のノートパソコン“dynabook”のロゴも手がけるグラフィックデザイナー篠塚正典氏のエンブレムが採用されました。円形に並んだ花弁は、雪上の高山植物であるとともに競技者を意味し、それらが集まって人の輪を作っているというデザインコンセプトとなっています。花弁が6枚なのは、六角形雪の結晶を表しており、その色はオリンピックシンボルである5つの輪から黒色を除き、そこに長野県の色であるオレンジと日本の高貴な色といわれる紫色を加えたものとなっています。
 設置から20年が経過したため、一部樹脂が剥げてしまっている部分もありますが、今後も長野オリンピックの記憶を後世に伝える象徴として機能していくことでしょう。

▼参考
長野オリンピックエンブレムデザインができるまで~アイデアはこうして生まれる~ | 真言宗智山派 総本山智積院
篠塚 正典|長野オリンピックのロゴを制作したグラフィックデザイナー! | 日刊スゴい人!

さて今回突然長野に行った理由ですが、こちらになります。

東急新玉川線(下)表紙

現在東京ビッグサイトで毎年恒例のコミックマーケットが開催されています。前回(8月)のコミックマーケットで諸般の事情によりリリースを延期してしまっていた新刊「東急新玉川線(下)」が今回ようやく完成し、皆様のお手元にお渡しすることができる運びとなりました。刊行を延期したことによりスケジュールに余裕ができたことから、車両紹介の項目で長野電鉄に譲渡された東急8500系電車について掲載するべく11月に取材を行ってまいりました。
出展日は12月31日(月曜日/3日目)、出展スペース番号は「西2ホール・“う”ブロック43b」です。詳細はスペシャルサイトをご覧ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。



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テーマ:マンホールの蓋 ジャンル:写真
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