【速報】第3回つくばエクスプレスまつり

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


 
10月は過ぎましたが、鉄道の日関連のイベントはまだ続きます。今日はつくばエクスプレス総合基地(茨城県つくばみらい市)の公開イベント「つくばエクスプレスまつり」が行われましたので行ってきました。

毎年恒例


検車庫内。

「つくばエクスプレスまつり」はつくばエクスプレス開業の都市から毎年行われ、今年で3回目となります。内容は他の鉄道事業者のイベントとほぼ同様ですが、つくばエクスプレスはホーム柵完備の鉄道ということもあり、間近で車両を眺めることができるという面では年1回の貴重な機会となります。



臨時列車からの降車風景。

つくばエクスプレス総合基地は守谷駅から北東に約1.5kmほど進んだところにあり、会場へのアクセスとして臨時の直通バス・守谷駅からの臨時列車が運行されました。この臨時列車ですが、車両基地側は通常の留置線に停まるため一番前・後の2箇所のドアを非常コックを使って開き、乗務員用の小さな昇降台から乗り降りするというちょっと変わった方法をとりました。(ちなみに他の鉄道事業者の車両基地で見られる車体洗浄用のホームはこの基地では設置されていないようでした。



左上:検車庫の見学。床下機器は一部でふたがはずされて中身が見えるようになっていた。
右上:線路保守作業の実演。
左下:つくばエクスプレスのキャラクター“スピーフィ”の着ぐるみ。後方は運転室見学用の車両。
右下:車両・設備に関する解説シート。

検車庫では、車両の床下機器のふたを開け、中がどのようになっているのかが見えるようになっていました。また、外ではヘッドマークを装着した列車(30分ごとにヘッドマークを変更)や小学生以下を対象に運転室見学などが行われました。このほか、線路の保守作業(架線点検・レール運搬)の実演、車両・設備に関する解説をした展示がされており、特に他の鉄道に無い自動運転(ATOの仕組み)に関する解説は注目度が高かったようです。保守設備・作業系に関しては開業が新しくメンテナンスフリー化が徹底されていることから、他の鉄道事業者と比べるとかなり簡素な感じがしました。
また、近県の鉄道事業者や沿線企業などによるグッズ販売・宣伝などが行われました。これ関して他の鉄道事業者のイベントと明らかに違った点は不動産会社によるマンションなどの宣伝が会ったことが上げられます。開業から2年がたった現在でもつくばエクスプレス沿線では宅地開発が続いており、このような現状を反映したものと思われます。



次々と出入する直通バス。

そして、このイベントのもう一つの目玉は同時開催されている関東鉄道水海道車両基地公開イベントとの連携です。会場相互間で直通バスが運行され、容易に行き来ができるようになっていました。今回私もこれを利用して午前中はつくばエクスプレス、午後は関東鉄道という順で周りました。関東鉄道のイベントに関しては次の記事でお送りいたします。

(つづく)



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