男鹿和雄展@東京都現代美術館

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


先々週の話ですが、東京都現代部美術館(東京都江東区)で開催中の「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」を見に行ってきました。男鹿和雄氏は主にスタジオジブリの映画の背景画を書いている方で、今回のイベントではその卓越した描写力の数々を見ることができます。
この日はお盆休みの最中ということもあって平日にもかかわらず100分待ちとなっていました。(快適に鑑賞できるようにするため、入場制限をしています。)9月に入っても土日は相当混雑すると思われます。全ての展示をゆっくり見るには2時間ほどかかりますので余裕を持ってご訪問ください。


ジブリの絵職人 男鹿和雄展
会期:2007年7月21日~10月1日(好評に月1日延長されました。)

会場:東京都現代美術館
地下鉄半蔵門線・都営大江戸線清澄白河駅から徒歩9分
地下鉄東西線木場駅・都営新宿線菊川駅から徒歩15分

開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

入場料:一般1100円 中高生900円 小学生600円


※一部写真撮影が可能な場所もありますが、権利上の問題があるためここでは公開できません。ご了承ください。
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