銚子電鉄仲ノ町駅

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


犬吠埼灯台から再び銚子電鉄に乗り銚子へ戻ります。途中、車庫のある仲ノ町駅で下車してみました。

町工場のような駅


仲ノ町駅駅舎。

仲ノ町(なかのちょう)駅は銚子駅から1駅目にあります。駅構内には銚子電鉄の車庫と車両の保守整備を行う工場設備があります。さらに周辺はヤマサ醤油の工場があり、かつては銚子電鉄を使った貨物輸送も行っていたらしいです。工場操業日は駅構内に醤油のいい香りが漂ってきます。
駅舎は木造・トタン屋根の古い建物で窓口の上には手書きの料金表や時刻表が掲げられています。銚子電鉄名物の「ぬれ煎餅」の工場もここにあり、注文が集中した場合は駅舎が臨時の発送場所になるそうです。



駅舎内部。(あえてモノクロにしてみました。)



駅中央~銚子方は車両留置線。普段使用されている電車のほか、電気機関車のデキ3(ブレーキの関係で本線走行は不可)、貨車改造のトロッコ客車「澪つくし」が置かれていました。



興味を惹かれる空間。
外川寄りにある工場建屋。ピットの周囲は工具や塗料の缶が山積みになっており、さながら町工場のような光景です。仲ノ町駅の入場券を買うと、業務の支障にならない範囲で車庫内部を見学することもできます。(今回は時間がなかったため外から眺めるだけにしました。)



ゲームソフトのハドソンが提供の「桃鉄カラー電車」の運転にあわせ、犬吠・笠上黒生・仲ノ町の3駅に「しあわせ三像」の石像が置かれました。犬吠駅が「イヌ」、笠上黒生駅が「キジ」、仲ノ町駅が「サル」でそれぞれが「貧乏神」の上に載る形で「貧乏が居ぬ」「貧乏を取り」「貧乏が去る」を意味します。



左:ホーム脇にあるミニ庭園。
右:駅の外れにはコスモスの花が咲き誇っていました。

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