カテゴリ:公園・風景花・植物

明治神宮の花菖蒲

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


 
地下鉄副都心線の建設状況を採り上げるついでにに沿線めぐりということで、6月3日(日)に見に行った明治神宮の花菖蒲について掲載しておきます。

森の中に


南池。

明治神宮の菖蒲園はJR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅から明治神宮の南参道を少し歩いていった「御苑」の中にあります。御苑は南池を中心とした森の中にあり、都会の喧騒は一切シャットアウトされ23区内とは思えない雰囲気です。日本庭園ではおなじみの茶室もあり、この日も何かの行事で使われているようでした。また、外国人観光客の定番コースにもなっているようで、この日もたくさんの外国人の方が来訪していました。






花菖蒲。サツキの花もまだ咲いていました。

南池の隣にあるのが菖蒲田です。明治30年明治天皇の意向で80種の菖蒲が集められたのが始まりで、現在は150種1500株が植えられています。この日はまだ日当たりの良い中心部の数株が咲いているだけでしたが、今週~来週にかけてほかの株もいっせいに開花を迎えることでしょう。



清正井。そこにはめ込まれた丸い木枠の中から水が出ている。

その菖蒲田に水を供給しているのは菖蒲田の奥にある「清正井(きよまさのい)」という自然湧水です。安土桃山~江戸時代初期の武将加藤清正が掘ったとされる井戸で、明治神宮の広大な森で涵養された地下水が湧き出しているものです。毎分80~160リットル程度の湧出量を維持し水質は極めて良好(ただし、現地の看板では「飲用禁止」となっています)であり、東京都環境局の「名湧水57選」にも指定されています。

その他


左上:明治神宮原宿門
右上:明治神宮本殿
下段:奉納された日本酒(左)とワイン(右)の樽が積み上げられていました。

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