西武6000系東京メトロ副都心線直通改造車

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


来年、池袋~渋谷間に東京メトロの新しい地下鉄「副都心線(旧称13号線)」が開通し、さらにその4年後には渋谷から東急東横線へ直通します。現在、東京メトロ有楽町線に直通している西武鉄道の6000系もこの副都心線に直通する予定で、現在それに対応すべく車両の改造が進んでいます。

運転台の改造が中心


石神井公園にて。

外観では前面が白く塗装されたのが特徴です。側面はこれまで準備工事であった車外スピーカーが本設置となっています。








今回の改造では運転台設備の変更が中心となっています。上段が改造前、下段が改造後の様子です。
ATOを使用したワンマン運転や東急東横線の乗り入れに対応するためT型ワンハンドルマスコンになり、ハンドルの左右にはドアの開閉、乗降促進放送、出発などの操作ボタンが、さらに運転席上部にはホーム監視用のITVモニターが設置されています。既存のモニターは高機能化されたTISに置き換えられ、メーター類の配置も変わっています。表示を見るとこれまでのATS、ATCの表示に加え、「ホームドア」「TASC」(定点停止支援装置)などの文字があり、副都心線向けの機器が搭載されていることが一目でわかります。
そのほか、客室内では非常用のインターホンが取り替えられるなどの小変化が見られます。

▼参考
Wikipedia - 西武6000系電車
西武鉄道2007年度鉄道事業設備投資計画(PDF)
→今後6編成にこの改造が行われる予定です。
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