団地の真ん中に佇む蒸気機関車

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


地元、稲毛海岸の団地の真ん中にある公園。遊具の無い芝生の真ん中に1両の蒸気機関車が置かれています。

これは千葉市の臨海部にある川崎製鉄千葉製鉄所で場内の資材運搬用に使われていた機関車です。ディーゼル化の波により、昭和43年で引退となりましたが、時を同じくして開発が進んでいたここ稲毛海岸付近の住宅団地の真ん中に永住の地を得ました。最近塗装整備がされたばかりのようで(おそらくアスベスト除去とも関連あり)、非常にきれいな外観になっています。(ただし、前頭のガラスは破損のまま。ナンバープレートは盗難対策か外されています。)



キャブにも乗れます。

遊具の一つとしての位置付けなのか運転席にも登れるようになっていますが、状態はよくハンドルなど可動部は基本的に動かせるようになっています。この日も親子連れが遊びに来ていました。小さな機関車ですが、これからも地域のシンボル的な存在となっていくのでしょうね。

機関車の脇にあった説明板
NUS7(機関車の形式名)

この蒸気機関車は昭和28年4月から昭和43年5月まで川崎製鉄千葉製鉄所において資材原材料等の運搬に使用されておりました。
しかし、ディーゼル機関車の発達にともない蒸気機関車は使われなくなり千葉市に寄贈され当公園に置かれたものです。

昭和52年9月 千葉市

ちなみに、千葉公園にも同く川崎製鉄で使われていた蒸気機関車が保存されています。

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千葉公園の保存蒸機(2006年7月6日)

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