See you again・・・国立駅三角屋根駅舎

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。



国立駅。

ニュースを見て行ってしまいました・・・

JR中央線国立駅は高架化事業の進展に伴い明日から仮設の駅舎に切り替えられ、旧来から使用されていた三角屋根の駅舎は解体されます。(これに先駆け、明日から駅舎に足場が組まれます。)これまで地元の国立市をはじめ多くの方々がこの三角駅舎の保存を求めて活動を繰り広げてきましたが、技術や費用の面で折り合いがつかず残念ながら解体という道を辿ることになりました。解体に際してはその後の復元を考慮して丁寧に作業を行い、部材は国立市が保存をするということです。

最後の日


最終日となった今日、駅前は三角屋根駅舎の最後の姿を記録しようと多くの市民でにぎわいました。
駅前ロータリーにはこのように火曜日から解体作業が始まること、そして部材は保存されることを示した看板が立っていました。



駅前では三角屋根の駅舎を撮影していた市民が写真展を行っていました。また、駅舎内には解体決定までに至る経緯やその後の扱いについて書かれた張り紙がされていました。



消え行くもの同士。中央線を走る201系電車もいよいよこの冬から置き換えが本格化します。JRのホームページでは高架化された中央線を201系が走る絵(リンク切れ)が紹介されていますが、残念ながらそれは実現せずに終わってしまうかもしれません。


国立の町のシンボルであったこの三角屋根の姿の駅舎に、またいつの日か再会できる日が来ることを願ってやみません。

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