通知運転!

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。



今朝、京葉線に乗ったところホームにある通知運転表示機が点灯していました。「通知運転」とは電車の運行にトラブルがあった際に行われるもので、「指示があるまで発車してはならない」というものです。車内のアナウンスによると市川塩浜で車両トラブルがあったようで、数分後に運転を再開しました。各駅ではホームに駅員が出て状況の把握や整理を行っていました。

写真は千葉みなと駅にて。

参考:ATOSの「出発時機表示機」


ちなみに、首都圏で整備が進んでいるATOS(東京圏輸送管理システム)の区間でもこのように同様の機器が設置されていますが、表示スペースが倍になっており通知運転を指示する「通知」の他、ダイヤ微調整時の「延発(発車時刻(分・秒)も表示)」、運転見合わせ時の「抑止」なども表示できます。ATOSの場合は乗務員への表示だけにとどまらずホーム上のLED発車標や放送にも関連した情報を自動で流すことができるなど、多機能になっています。(京葉線の運行管理システムであるPRC(プログラム進路制御装置)では、乗務員への通知運転表示以外の機能はありません。)

写真は2006年3月16日、横浜駅にて。
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