カテゴリ:公園・風景

三渓園

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。



三渓園の正門。

2日目は本牧にある三渓園に行きました。

三渓園について
(パンフレットから引用)
三渓園は、生糸貿易で財を成した横浜の実業家原三渓(本名:富太郎)の元邸宅。かれは、ここに京都や鎌倉などから歴史的に価値のある建築物を移築し、明治39(1906)年“三渓園”として一般に公開しました。17万5千㎡(約5万3千坪)の園内には、10棟の重要文化財を含む17棟の古建築物が四季折々の自然の景観の中に巧みに配置されています。第2次世界大戦で大きな被害を受けましたが、昭和28(1953)年原家から(財)三渓園保勝会の手に移されたのを機に復旧工事が行われ、5年後にはほぼ昔の姿を取り戻しました。

料金・休園日等
開園時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
休園日:12月29・30・31日
入園料:中学生以上500円、小学生200円
     65歳以上で横浜市内在住の場合は無料
     65歳以上で横浜市外在住の場合は300円
     身障者本人と介助者1名無料

▼参考
三渓園ホームページ:http://www.sankeien.or.jp

三渓園に行くのにまず問題なのは交通の不便さでしょう。横浜駅からではバスで35分(本数少)、最も近いJR根岸線根岸駅からでもバスで10分と到底歩ける距離ではありません。このため、自家用車での来援にも対応できるよう、駐車場もあります。



正門から園内に入ると、目の前に大池、その後ろに三重塔が建つ山が見えます。大池の岸には菖蒲の花が咲いていました。



三重塔は京都燈明寺にあったもの。康正3(1457)年建築であり、関東地方では最古の塔だそうです。



鶴翔閣。明治42(1909)年築の、原家の旧宅。貸し出し施設になっており、この日は神奈川大学茶道研究部の茶会が開かれていました。

で、この茶会にも参加したのですが(これが三渓園に行った最大の理由)、あろうことかカメラを鞄に入れたまま預けてしまいました。(茶会に行ったことがある方ならばわかりますよね。鞄など大きい荷物は預けるところがあります。)なので、写真は一枚もありません。悪しからず・・・



園内の奥にある内苑。昭和33(1958)年まで、原家の私庭であった場所です。



園内の植物。大池の隣の蓮(左)、内苑のアジサイ(右)。



三渓園の南側は上海横浜友好園と接しています。この先「南門」を出るとそのまま見学できます。

三渓園までの往復は横浜駅からのバスに乗りました。日曜日であったこともあり帰りは、バスが大幅に遅れて困り果てました・・・

(つづく)
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