カテゴリ:鉄道:JRの車両

201系京葉線、海浜幕張にて

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。


金曜日の続きです。

地下鉄博物館のある葛西から西船橋経由で海浜幕張まで行きました。平日の昼は東京から来た各駅停車の半数が海浜幕張止まりとなっており、2番線で蘇我方面から来た快速と接続を採りつつ折り返し待ちをしています。ちなみに休日の昼は東京から来た各駅停車はすべて海浜幕張止まりで、蘇我へ行くのは快速だけとなります。(快速と言いつつ海浜幕張~蘇我は各駅停車。)この折り返し電車はかなりの長時間停車となっており、入線してすぐはホーム上も車内も誰もいない状態で、この時間を利用して電車の撮影をしてみました。







上:編成外観
下:室内

狙うはもちろん、E331系の導入でその動向が注目されている京葉線の201系です。去年900番台10両が廃車され、現在6編成しか存在しません。



左上:転落防止幌に残る黄色い塗装。
右上:中間に入る運転台。
左下:幕式の運行番号表示。
右下:運転席。製造当時の労働組合の方針で背面窓が小さく作られており、展望は悪い。

京葉線の201系はかつて中央・総武緩行線で走っていた車両の一部であり、車端部の転落防止のゴムを見ると、塗装の剥げた部分に総武線時代の黄色が現れているのがわかります。全編成が中間に先頭車が入る6両+4両になっており、2編成を除き朝夕の東金線・外房線分割運用に対応するため、電気連結器を装備しています。中間の先頭車の一部は、JR東日本の201系の中では珍しく運行番号の表示部分がLED化されていません。このほか運転席の停車駅誤通過防止アラームの有無など若干の差があります。

6編成というのは地下鉄東西線の103系1200番台・301系の末期とほぼ同じ状態であり、置き換えが始まればきっと1ヶ月ほどの短期で消えていってしまう運命なのでしょう。

2006年6月29日 一部修正
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