鉄道旅行④ 交通博物館 その1

※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。











今年5月で閉館

インターネット上にはもう山ほどこれに関するページはありますが、懲りずに私も書かせていただきます。(笑)

東京神田にある交通博物館は狭小な土地や設備の老朽化により、今年5月14日で閉館し来年10月14日さいたま市大宮に鉄道博物館として移転開館する予定です。閉館に先立ち、交通博物館ではさまざまなイベントが行われているということで、私も行ってきました。

つくばエクスプレスに乗車したあと、そのまますぐに行きました。土曜日ということでやはり大混雑。入るとすぐに「万世橋駅遺構見学」の受付があったので早速予約。事前に電話で予約することも可能だったのですが面倒になって結局やりませんでした。行列していたので「見学は閉館ぎりぎりか?」と覚悟しましたが、15:05からの会で参加可能ということでした。

参加票をもらってとりあえずは昼食をと4階の「こだま食堂」へ。名前の通り入口が151系「特急こだま」の車体を模した形になっています。天井にもちゃんとAU13形の冷房の吹き出し口(ダミーです)がありました。メニューはカレーライスしかありません。狭くてとても調理スペースが無いんでしょうね。お子様向けということで辛さは「全く無し」でしたがまあ仕方がありませんね。

1階に下りて展示物を周ります。この歳になってくると、また違った見え方がするんですね。小さいときに何回も来た記憶がありますが、はっきり言って「ただ遊びに来ただけ」であって、展示物がどういうものなのかというのは全く理解していませんでした。言葉も人並みに読めるようになり、展示されている機械が何のための物なのかがある程度わかるようになってから来ると、より理解が深められる物なのだと感じました。ただ、展示物が古いため、現状と大きく相違していると思わざるを得ない展示物も多く見受けられたのも事実です。たとえば100系新幹線のモデル。展示品は2階建てグリーン車が中心となっていましたが、現状は全車廃車されており見ることはできません。架線構造や車両の制御機に関するものも現在では使われなくなったものばかりで、時代遅れの感は否めませんでした。

一方で人気の運転シミュレーターは大幅に増加していました。CGを駆使しリアルな運転を楽しめるようです。ちなみに私は全くやりませんでした。もうそんなのをやる歳ではないし、まず一人でいったからやる意味もないし・・・。入口に近いほうでは今まで倉庫にしまわれていた展示物が出されて展示されていました。今では全て引退してしまった超音速旅客機「コンコルド」や相鉄5000形(ボディマウント時代の姿)の模型など、今では見られなくなったものも多数ありました。そしてこの展示の奥にこれから見学する「万世橋駅跡」への扉がありました。書ききれないので次の記事に持ち越しますので。

写真詳説
1段目 交通博物館入口
2段目 左:神田川から見た交通博物館 右:2階から見下ろす
3段目 左:大人気の鉄道模型 右:今まで倉庫に眠っていた品々
4段目 左:ドアのモデル。現在は事故防止のためアクリル板がはられている 右:5灯式信号機「減速」

交通博物館 
鉄道博物館(2007年10月14日さいたま市にオープン)

(つづく)

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