カテゴリ:道路マンホールのフタ

神戸市のマンホール - 関西旅行2010(8)

神戸市のマンホール(標準型) 神戸市のマンホール(須磨の歴史・松風村雨堂)
神戸市のマンホール(須磨の歴史・網敷天満宮) 神戸市のマンホール(須磨の歴史・現光寺)
神戸市のマンホール。左上以外は全て山陽須磨駅~JR須磨駅の間で撮影。
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神戸市のマンホールです。左上は明石海峡大橋付近で撮影したもので、中央に神戸市の市章が入る標準的なものです。この市章は1907(明治40)年5月に制定されたもので、神戸港の別名が「扇港」と呼ばれていたことから神戸の旧仮名遣いである「カウベ」を図案化する形で扇形の線を2つ重ねた形となっています。
一方、右上と下2つは山陽須磨駅からJR須磨駅へ移動する間に撮影したもので、須磨区内(いずれも山陽電鉄須磨寺駅周辺)の史跡・寺社などが描かれています。

右上:松風村雨堂
887(仁和3)年から3年間須磨に在住した在原行平は当地で出会った女性2人に「松風」「村雨」と名づけて愛したとされています。行平が都へ戻る際、2人は行平の無事を祈ってその住居跡に庵を建て、それが現在まで残ったのがこの松風村雨堂といわれています。

左下:網敷天満宮
全国に1万社存在する天満宮の1つで、菅原道真が大宰府(福岡県)へ左遷される途上に立ち寄ったと伝えられており、道真死後その分霊を祀ったのにあわせて建立されたとされています。

右下:現光寺
戦国時代の1514(永正11)年に建立されたとされています。源氏物語の光源氏の住居跡と伝えられており、「源光寺」とも表記されます。

▼参考
神戸市:神戸のシンボル
須磨観光協会 - SUMA Kanko Kyokai
神戸市須磨区:須磨区の見どころ
綱敷天満宮[神戸須磨]・・天神様二十五霊社の一つ

▼関連記事:「関西旅行2010」
神戸市営地下鉄 - 関西旅行2010(1)(2010年10月2日)
姫路城「平成の大修理」 - 関西旅行2010(2)(2010年10月8日)
姫路市のマンホール - 関西旅行2010(3)(2010年10月17日作成)
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明石海峡大橋 - 関西旅行2010(5)(2010年11月4日作成)
山陽電鉄 - 関西旅行2010(6)(2010年11月23日作成)
神戸ポートタワーとメリケンパーク - 関西旅行2010(7)(2010年12月4日作成)

(つづく)
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テーマ:マンホールの蓋 ジャンル:写真
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