カテゴリ:雑記

2022年のご挨拶と目標

TOKYO 2020聖火台

新年明けましておめでとうございます。
2022年も未来へのレポートもよろしくお願いいたします。


 2021年も引き続き新型コロナウイルスが世界で猛威を振るう1年となりました。
 夏に開催された東京オリンピック・パラリンピックは感染拡大防止のため無観客での開催となりました。弊サイトでも「臨時列車が運転されたら取材を…」などと淡い期待はしていましたが、無観客のため運転はほぼゼロとなり、記事のネタを考えるのに苦心する年となりました。また、同人誌の刊行についても前年同様イベントが壊滅状態だったことに加えて、当初計画していた品川駅再開発に関する総集編本が高輪築堤出土により現時点では制作を見送らざるを得なくなったことから全く手つかずのままとなってしまいました。
 2022年の新たなコンテンツ展開計画については本記事後半にて説明いたしますのでお待ちください。

2021年のアクセス傾向と人気記事

2021年のPV数とGoogle検索クリック数のグラフ
2021年のPV数とGoogle検索クリック数のグラフ

 昨年と同じく今回もまずは恒例のアクセス傾向の分析です。2021年は上記の通り記事の新しいネタがあまりなく、以前から取材を続けている鉄道工事関連の連載記事がメインとなりました。そのため新規の記事数は20本程度と低迷しており、総ページビュー数も2020年と比べて10万程度減少しました。検索エンジンからのアクセス数もやや減少気味となっていますが、10月下旬に鋭いピークが見られます。これは10月23・24日に渋谷駅で山手線内回りを運休したホームの拡幅工事が実施されたことによるもので、これに合わせて新規の記事を投入したためアクセスが大幅に増加しました。
 続いて人気記事(アクセス数上位)ランキングです。

1位:中央線グリーン車連結に向けた12両化工事2020(1)東京~吉祥寺:15,215PV
2位:東急目黒線奥沢駅改良工事(2018年~2021年取材):12,665PV
3位:品川駅再開発(3)京急品川駅地平化と北品川駅高架化:12,342PV
4位:埼玉高速鉄道・都営三田線8両化工事2020・2021:12,241PV
5位:とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事(2021年4月24日取材):12,163PV
6位:JR山手線・埼京線のホーム並列化 - 渋谷駅再開発2021(1):11,481PV
7位:東京メトロ南北線8両化工事2020・2021①目黒~飯田橋:11,471PV
8位:西武新宿線中井~野方間地下化工事(2020年3月15日取材):10,105PV
9位:武蔵小杉駅横須賀線ホーム増設工事(2021年2月19日取材):9,551PV
10位:東急目黒線8両化工事(2019年12月~2021年2月取材):8,450PV


全体の傾向としては相鉄・東急新横浜線開業に向けた東急目黒線・東京メトロ南北線の8両化工事についての記事が注目されていたようです。

新たな企画について

コロシアムブリッジから見た東京ビッグサイト。オリパラ開催時はプレスセンターとなっていたが、開催終了に伴い返還され、12月末にコミックマーケット99が開催された。
コロシアムブリッジから見た東京ビッグサイト。オリパラ開催時はプレスセンターとなっていたが、開催終了に伴い返還され、12月末にコミックマーケット99が開催された。

 2021年12月30・31日に2年ぶりとなるコミックマーケットが東京ビッグサイトにて開催されました。ワクチン接種の必須化や有料の時間帯指定チケット化による来場者数の大幅な縮小など新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を厳重に行っての開催となっています。弊サイトは今回ひとまず様子見ということで出展・一般参加ともに見送りましたが、今後の国内のコロナウイルスの流行状況を注視しつつ、2022年内を目標にこういった同人誌即売会への出展を再開することを計画しています。

りんかい線東臨トンネルタイトル

 現時点で再開後の同人誌即売会への出品作品については、10年前に当サイト上で連載した東京臨海高速鉄道りんかい線東臨トンネルを再調査したものとする方向で検討中です。りんかい線については当時と比べ設備については大きな変化はないものの、オリパラ開催に向けた駅構内の案内サインのリニューアル、安全性向上のための各駅へのホームドア設置などがありました。また、Web連載時には調査しきれていなかった施設の一部についてもその後新たな資料の発見や、現地調査ができた部分があるため、それらを盛り込みより充実した誌面をお届けできるものと考えております。
 今年2022年は、奇しくもりんかい線が大崎駅まで全線開業して20周年となる節目の年にもなります。今年春にはオリパラの会場となっていたお台場潮風公園の封鎖が解除され、全線に渡る徒歩調査が可能となるため、それ以降再調査を本格化させる計画です。こちらについては、別サイトを作成して進捗を適宜お知らせしてまいりますのでご期待ください。

武蔵小杉駅近くにある武蔵野線小杉トンネルの立坑。現在は外観が整備されている。
武蔵小杉駅近くにある武蔵野線小杉トンネルの立坑。現在は外観が整備されている。2007年1月2日撮影

 また、Webサイトでも新たな企画として「武蔵野線の長大トンネル(新鶴見信号場~府中本町~新秋津)」に関するレポートを製作することを考えております。こちらは10年以上前に資料をある程度入手していたものの、既存の鉄道駅からは大きく離れた場所にあり、現地調査の困難性から長年に渡り記事作成までに至っていませんでした。しかし、このルート周辺では最近になりシェアサイクルの整備が急速に進んできました。シェアサイクルは筆者の地元千葉市でも整備が進んでおり、通勤などでも頻繁に利用しその使い勝手には概ね問題が無いことを確認しています。シェアサイクルの整備により、武蔵野線のトンネル上部に点在している関連施設を比較的容易にトレースすることが可能となったため、この度現地調査に挑戦することといたしました。
 なお、武蔵野線資料についてはコロナウイルス感染拡大防止に伴う図書館の入館制限等により一部入手しきれていないものがあります。そのため、調査の完成度については敢えて高く追求することはせず、不足する分については後日加筆して補うまたは、これまでのように同人誌として改めてまとめ直すといったプロセスを考えております。

京王線代田橋~明大前で建設中の高架橋
京王線代田橋~明大前で建設中の高架橋。2021年10月11日撮影

 この他通常お届けしている鉄道工事のレポートでは、京王線笹塚~仙川間の高架化工事の模様をお届けする予定です。こちらは現地調査が昨年中に完了しており、近日中に記事作成に入れる見込みです。

健康にもテコ入れを

 ここからは完全に私事ですが…
 筆者も早いもので今年で35歳、アラフォーの仲間入りでございます。コロナ禍前は同人誌即売会への出展、所属している社会人サークルのイベント等で定期的に人前に出る機会があり、身なりについても最低限のクオリティは保つようにしていました。しかし、この2年間はそういったイベントも尽く消滅してしまい、肉体労働の夜勤という勤務状況もあって鏡すらほとんど見なくなってしまいました。
 そして、昨年末に友人の結婚式のため久しぶりに鏡の前に立ったところ、急激に頭の薄毛化が進行しているという衝撃の事実に気づいてしまったのです。四捨五入したら40歳といえどまだ30代でこれではマズい…健康面についてもそろそろテコ入れを図っていかなければならない年齢であることを自覚した次第です。詳細はサイトのテーマから外れますので詳しくは書きませんが、とりあえず人前に立つのに恥ずかしくない風貌は維持できるよう健康面にも気を使いながら過ごす1年にしたいと思います。

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新年明けましておめでとうございます。本年も「未来へのレポート」をよろしくお願いします。(2023年1月1日)

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