カテゴリ:雑記

2024年の活動計画

金沢駅兼六園口の鼓門

2024年も未来へのレポートをよろしくお願いいたします。

 新年あけまして…と申したいところですが、地震、航空機事故という波乱の年明けとなってしまいました。
 今回大地震が発生した石川県の能登半島は当サイト筆者も2014年夏に訪問していました。その時のメインのお目当ては北陸新幹線開業に伴い廃止となる在来線特急「はくたか」の乗り潰しだったのですが、3泊4日と十分に時間を確保できたことから、のと鉄道や富山市内の路面電車(当時は富山地方鉄道と富山ライトレールは経営統合前で別会社)の乗り潰しなどもしていました。当時訪問したのと鉄道の終点穴水駅前に関してもSNSや報道により相当数の家屋が全壊しているのを知り絶句しております。

のと鉄道の終点穴水駅。かつてはこの先輪島・珠洲方面にも路線が伸びていた。 穴水駅近くの県道1号線。今回の地震では沿道の家屋が多数倒壊した。
左:のと鉄道の終点穴水駅。かつてはこの先輪島・珠洲方面にも路線が伸びていた。
右:穴水駅近くの県道1号線。今回の地震では沿道の家屋が多数倒壊した。
上:のと鉄道の終点穴水駅。かつてはこの先輪島・珠洲方面にも路線が伸びていた。
下:穴水駅近くの県道1号線。今回の地震では沿道の家屋が多数倒壊した。

 能登半島は中央が急峻な山地となっており、そこを通る唯一の幹線道路であるのと里山海道が大きく破損していることに加え、通信回線が切断されていることから、未だに被害の全貌が明らかになっておらず、被災地への物資の輸送も困難な状況が続いています。被災地へ向かう車により連日大渋滞が発生しているため、1月7日より能登半島へ向かう道路を緊急車両以外通行禁止としています。また、支援物資についても過去他地域の地震災害で個人から使用の可否が不明な物品が多数持ち込まれ混乱が発生したことから、個人からの物資の受け入れは行っていません。本記事をご覧の皆様におかれましては日本赤十字社・自治体等が受け付けている義援金によるご支援をお願いいたします。なお、日赤・自治体以外でも義援金を受け付けているところはありますが、詐欺も発生しておりますのでご利用される際は送金先の団体の所在・信憑性等について十分ご確認されますようお願いします。

令和6年能登半島地震災害義援金|国内災害義援金・海外救援金へのご寄付|寄付する|日本赤十字社
令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報 | 石川県


当サイトへのご支援の御礼と同人誌活動再開計画

 昨年は、当サイトの存続資金枯渇という最大の危機が発生いたしました。昨年11月より皆様にご案内しておりました支援付きメッセージサービス“OFUSE”では、おかげさまで大変多くの方からご支援を頂きまして、ひとまず即座にサイトを閉鎖しなければならないような状況は脱しました。ご支援いただきました皆様には可能な場合返信のメッセージをお送りしておりますが、それ以外の皆様にもこの場をお借りして深く御礼申し上げます。
 OFUSEでのご支援および取材等の効率化等の努力により、向こう半年~1年ほどは当サイトの確実なコンテンツ投入が可能となりました。懸案であった独自ドメインやストレージ拡張の継続に必要なFC2ブログの有料プランの契約延長手続きも12月に済ませており、新規の記事が作成できるかどうかは別として2024年7月までは当サイトを確実に存続できる見通しが立っております。
 一方別の心配事として、Google検索の動向があります。昨年10~11月にかけてGoogle検索のアルゴリズムに大規模なアップデートが実施されました。このアップデートにより、個人サイトでは内容や継続期間の如何を問わずに表示順位が大幅に落とされ、アクセスの激減により存続の危機に瀕するサイトが続出する事態となっています。Google検索の「コア・アップデート」の詳細については今回割愛しますが、当サイトに関しては幸いなことに現在のところ影響は軽微にとどまっています。しかしながら、Web全体のすう勢からいつ同様の措置がとられるかどうかわからない状況です。当サイトのアクセスは一時期より減少はしているとはいえ、現在も全体の半分が検索エンジン経由となっています。そのような中で上記のような措置がとられた場合存続が不可能になりかねないことから、検索経由以外で当サイトのコンテンツを知っていただけるルートの確保も急務となっています。
 このような情勢もあるため、2024年は既に発表している同人誌プロジェクトの再開に向けた準備を進めていく予定です。コロナ禍の数年間同人誌イベントは出展・購入側ともに参加しておらず状況が不明だったことから、手始めとして12月末に東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケット103を「偵察」し、現状を把握てまいりました。今後は「武蔵野線長大トンネル」の同人誌を今年中に刊行することを目標に、資料・現地取材を進めてまいります。
 
2023年の人気記事

2023年の当サイトGoogle検索アクセス数グラフ
2023年の当サイトGoogle検索アクセス数グラフ

1位:京急品川駅地平化・泉岳寺駅改良 - 品川駅再開発2022(3):8,514回
2位:東京メトロ東西線南砂町駅改良工事(2022年8月24日取材):6,039回
3位:山手線ホームが80年ぶりに1つへ - 渋谷駅再開発2022:6,033回

4位:中央線グリーン車連結に向けた12両化工事2022(1)東京~吉祥寺:4,235回
5位:東急東横線横浜~桜木町間廃線跡の現状:3,844回
6位:青梅駅新ホーム使用開始と東青梅駅単線化工事(2023年5月3日取材):3,568回
7位:東京メトロ東西線木場駅は工事休止へ:3,526回
8位:地下水との闘い - 総武・東京トンネル(30):3,350回
9位:新小平駅・・・地下水で歪められた駅:2,845回
10位:京浜急行C-ATSの仕組み:2,649回

 例年記事のアクセス数ランキングは、その年に新規で公開した記事により大半が占められてしまっていたことから、今回はGoogle検索経由での年間アクセス数をランキング形式にしてみました。それによると、Google検索経由でアクセス数が多い記事は鉄道関係ではあるものの、そのジャンルは様々な記事に分散していることがわかります。
 特に総武・東京トンネルの地下水対策は初稿が2008年と当サイトが開設して間もないころの記事ですが、15年経過した現在もいまだに大量のアクセスがある記事となっています。また、東京メトロ東西線南砂町駅改良工事の記事は年間を通じて1日20~30回程度アクセスがありましたが、10月19日に新ホーム使用開始に向けた線路切替工事について発表があったため、アクセスが急増しました。南砂町駅の工事は2012年の着工以来10年以上に渡りレポートを続けているテーマになります。新ホームへの切替のため、今年5月11・12日に西葛西~東陽町間を終日運休して線路切替工事が実施されます。当駅の状況については近日中に再調査予定です。

近日中に公開予定の記事

 1月以降は昨年秋以降に調査が概ね完了している以下のテーマについてを中心に新規の記事を公開予定です。

①品川駅周辺再開発と京急品川駅地平化工事
②京王線笹塚~仙川間高架化工事
③中央線グリーン車連結に向けた12両化工事
④新宿駅西口再開発


また、並行して前回の調査から日数が経過してしまっている東武線の高架化工事(スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅・竹ノ塚駅・春日部駅、アーバンパークライン野田市駅周辺)を中心に現地調査を実施する予定です。また、上記のアクセス傾向の通り鉄道に関しては様々なジャンルの記事が皆様のご好評を得ていることから、長年更新していない鉄道工事以外のテーマについても新規に記事を投入していこうと考えています。
 なお、筆者は重度の花粉症であるため、2月下旬から4月末にかけては屋外での長時間の活動ができません。従って、2月中旬までは現地調査と並行しながら月5本程度の記事公開を目指し、それ以降は自宅に籠って記事の作成に専念して公開ペースをアップしていくというスケジュールを予定しています。今後のコンテンツ展開にどうぞご期待くださいませ。
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