京王線高架化工事2019~2023(1)笹塚~明大前

代田橋~明大前間で建設中の高架橋

2013年、東京都と京王電鉄は京王線笹塚~仙川間の高架化工事着手を発表しました。それから10年以上が経過し、現地では高架橋の建設が本格化しています。今回は事業の概要、2019年秋から昨年秋にかけて調査した現地の状況を2回にわけてレポートします。

京王線の概要とこれまでの改良工事

京王電鉄の路線図
京王線の主力車両である8000系電車。2022年3月ダイヤ改正までは「準特急」という珍しい種別の列車が運行されていた。 有料座席指定列車「京王ライナー」に使用される2代目5000系電車。ロングシートとクロスシートの可変座席となっている。
上:京王電鉄の路線図
左:京王線の主力車両である8000系電車。2022年3月ダイヤ改正までは「準特急」という珍しい種別の列車が運行されていた。
右:有料座席指定列車「京王ライナー」に使用される2代目5000系電車。ロングシートとクロスシートの可変座席となっている。
上:京王電鉄の路線図
中:京王線の主力車両である8000系電車。2022年3月ダイヤ改正までは「準特急」という珍しい種別の列車が運行されていた。
下:有料座席指定列車「京王ライナー」に使用される2代目5000系電車。ロングシートとクロスシートの可変座席となっている。

 京王電鉄は、東京都の西側に全長約85km、6つの路線を持つ私鉄です。メインの路線はJR山手線・小田急線など東京西側の鉄道各線が集結する新宿駅を起点に、甲州街道に沿って八王子へ向かう「京王線」で、この路線の途中から分岐して多摩ニュータウンに向かう「相模原線」、東府中から東京競馬場へ向かう「競馬場線」、高幡不動から多摩動物公園へ向かう「動物園線」、北野から分岐して高尾山へ向かう「高尾線」があります。京王線の一部は甲州街道上を走行する路面電車として建設されており、その名残で現在通常の鉄道としては国内で唯一馬車軌間(1,372mm)を採用しています。
 一方、渋谷駅を起点に明大前で京王線と交差してJR中央線吉祥駅に至る「井の頭線」は、京王線と別の企業を源流とする路線であり、JR在来線と同じ狭軌(1,067mm)となっています。
 京王線系統の路線は、多摩ニュータウンをはじめとする東京郊外の住宅地からの通勤ルートとして、また休日は都心から近く初心者でも気軽に登山が楽しめる高尾山や、よみうりランド、味の素スタジアムといったレジャー施設のアクセス路線として利用されています。並行するJR中央線とは古くから競合関係にあり、停車駅を限定した様々な種別の列車を運行しています。2016年からはさらなるサービス向上のため、有料座席指定列車京王ライナーの運行を開始しており、ダイヤ改正の度に増発されるほど好評となっています。

都営新宿線10-300形電車 京王線内完結列車が発着する京王線新宿駅
左:都営新宿線10-300形電車
右:京王線内完結列車が発着する京王線新宿駅
上:都営新宿線10-300形電車
下:京王線内完結列車が発着する京王線新宿駅

 京王線も首都圏の鉄道のご多分に漏れず、高度経済成長期以降列車の長編成化や地下鉄との直通運転といった改良が行われてきました。1960年代末には都営地下鉄新宿線の原型となる東京10号線の計画が持ち上がり、新宿から京王線と相互直通運転を実施することが決定します。一方同じ頃完成した京王百貨店直下の京王線新宿駅は、6両編成を前提に施設が作られましたが、沿線人口の急増に伴い瞬く間に容量不足に陥ってしまいました。そこで新宿~笹塚間は京王線と並行して新しくトンネルを掘り(京王新線)、増設線側を都営新宿線と直通させることになりました。
 これらの工事がひと段落した1980年代以降はさらなる長編成化に向けた京王線新宿駅の改良に加え、幹線道路と交差する調布駅・府中駅・北野駅の3箇所で線路の地下化・高架化が行われました。

笹塚~仙川間高架化工事の概要


下高井戸駅前にある京王線の踏切。高架化対象区間の踏切はいずれも遮断時間が長いうえに交通量が多く事故も多発している。

 このように部分的に改良が行われてきた京王線ですが、その根元にあたる笹塚~調布間は10両化に伴うホーム延長の完成以降目立った変化はなく、旧態依然の地上かつ複線の線路で全ての列車を捌く状態が続いてきました。途中の明大前駅では井の頭線との乗り換えだけで1日10万人以上の利用があり、朝ラッシュ時はこの駅を先頭に列車が「渋滞」することが常態化しています。その結果、この区間内にある踏切はほとんど遮断機が閉まったままとなる「開かずの踏切」と化しています。(現地の様子を見たい方はYouTubeで京王 ダンゴ運転で検索するとたくさん動画が出てきます。)

京王線笹塚~仙川間の地図と高架化前後比較縦断図
京王線笹塚~仙川間の地図と高架化前後比較縦断図
※国土地理院Webサイト「地理院地図Vector(試験公開)」で公開されている「標準地図」「空中写真」合成画像に加筆

※クリック/タップで拡大(354KB)

 この状況を解消するべく、東京都では2000年代末より笹塚~つつじが丘間の高架化着手に向けた調査を開始しました。詳細な検討の結果、高架化対象区間は笹塚~仙川間の約7.2kmとされ、計25箇所の踏切が廃止されることになりました。高架化に合わせて明大前駅と千歳烏山駅は現在の対向式ホーム2面2線から島式ホーム2面4線に拡張され、笹塚~調布間では概ね1駅おきに追い抜きが可能となります。これにより道路側では踏切の廃止、鉄道側では追い抜きや交互発着※1を可能にし、双方が抱えていた問題を一挙に解決できるプロジェクトとなっています。

▼脚注
※1:前の列車がホームを出ないうちに隣の線路に次の列車を入線させる運行方法で、JR中央線や東海道新幹線など特に運転本数が多い路線で見られる。




別線方式を採用

仮線方式による高架化のイメージ。将来側道になる場所に線路をスライドさせ空いた場所に高架橋を半分ずつ建設する。
仮線方式による高架化のイメージ。将来側道になる場所に線路をスライドさせ空いた場所に高架橋を半分ずつ建設する。

 京王線高架化工事の大きな特徴として「高架橋を建設する場所」があります。
 これまで鉄道の高架化工事では、原則として線路に並行して確保した側道用地に一旦線路をスライドさせた後、元の位置に高架橋を建設して位置を戻すという手順を取っていました。この方法を「仮線方式」と呼びます。仮線方式が採用されてきた理由は、現状の線形や沿線環境を極力維持するためでしたが、この場合全ての用地が取得し終わらないと工事に着手することができません。大都市では対象となる地権者の数が非常に多くなり、事業に対する理解が得られず何年も工事がストップしてしまう例が続出することになりました。

別線方式による高架化のイメージ。新規に取得した用地に高架橋を直接建設し、地上の線路跡地を側道に転用する。
別線方式による高架化のイメージ。新規に取得した用地に高架橋を直接建設し、地上の線路跡地を側道に転用する。

 そこで京王線の高架化工事では現在の線路に並行して新たに取得した用地にそのまま高架橋を建設することとしました。この方法を「別線方式」と呼びます。別線方式では仮線への移転作業が不要になることに加え、用地取得が完了した部分から高架橋の建設に取り掛かることが可能です。これによりコストや工期の削減が期待できます。なお、高架化区間両端と下高井戸駅など一部の箇所では、駅機能の維持といった都合により仮線方式や現在の線路の真上に高架橋を建設する直上方式が採用されます。
 総事業費は着工前の2013年時点で約1,500億円となっていましたが、建設コストの増大もあり2021年度の再評価結果では約1,843億円となっています。完成予定は当初2022年度となっていましたが、用地取得に時間を要している箇所があるため2030年度末(2031年3月)まで延期されています。
 また、将来計画として笹塚~調布間の複々線化※2も考えられており、高架化完成後、地下に急行線のトンネルを追加する方式で都市計画決定もしています。しかし、最近公表されている関連資料ではこのトンネル部分の記載が無くなっており、実際に複々線部分の建設が行われるか微妙な状況となっています。

▼脚注
※2:2012年に地下化された調布駅の新宿寄りは将来の複々線化に備えてトンネルを分岐可能な構造で作られている。

現地の状況①笹塚~明大前間

 京王線の高架化工事は対象区間の全長が7.2kmと長大であるため、毎回1日では全線を踏破できず複数日に分割して現地調査を実施しています。2019年6月26日は最初に着工した区間である芦花公園~千歳烏山間を調査しました。2021年は10月11日に笹塚~上北沢間、12月4日に上北沢~仙川間を調査しました。2023年は10月20日に笹塚~明大前間、11月18日に明大前~仙川間を調査しました。
 今回は笹塚駅から下高井戸駅手前までの約2kmの工事の進捗についてレポートします。

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笹塚駅
笹塚駅の先には都営新宿線直通列車の折り返しに使用する引上線が2本ある。手前のポイントは「複分岐」と呼ばれる珍しいタイプ。
笹塚駅の先には都営新宿線直通列車の折り返しに使用する引上線が2本ある。手前のポイントは「複分岐」と呼ばれる珍しいタイプ。2018年2月9日撮影

 前期の通り、京王電鉄の新宿駅は京王線が発着する「京王線新宿駅」と京王新線が発着する「新線新宿駅」の2つがあり、新宿~笹塚間はこれら2路線が並行する複々線となっています。この間にある初台駅・幡ヶ谷駅は新線側のみにホームがあるため、京王線新宿駅発列車は種別にかかわらず笹塚駅が最初の停車駅になります。
 また、都営新宿線は新線新宿駅で接続していますが、同駅は引上線が1本しかないため笹塚駅の先に引上線を2本設置し、折り返し機能の一部を補完しています。この引上線のうち1本は当初8両編成までしか入線できませんでしたが、都営新宿線の全列車10両化に対応するため2010年に車止めの移設および入口のポイントの交換が行われ、2本とも10両編成が入線できるようになりました。この時新設されたポイントは3方向の分岐機能が重なった「複分岐器」と呼ばれるタイプで、関東では珍しいものです。

代田橋駅ホーム端から笹塚駅引上線を見る。仮設桁への改築中は引上線終端がやや下がっていた。
同じ場所を下り列車から見たところ。引上線が橋梁状に作り替えられている。
途中交差する道路は桁下の高さがわずか1.7mしかない。
左:代田橋駅ホーム端から笹塚駅引上線を見る。仮設桁への改築中は引上線終端がやや下がっていた。2021年12月4日撮影
右上:同じ場所を下り列車から見たところ。引上線が橋梁状に作り替えられている。2023年9月9日撮影
右下:途中交差する道路は桁下の高さがわずか1.7mしかない。2023年10月20日撮影
上:代田橋駅ホーム端から笹塚駅引上線を見る。仮設桁への改築中は引上線終端がやや下がっていた。2021年12月4日撮影
中:同じ場所を下り列車から見たところ。引上線が橋梁状に作り替えられている。2023年9月9日撮影
下:途中交差する道路は桁下の高さがわずか1.7mしかない。2023年10月20日撮影

 高架化区間はこの引上線終端から始まります。笹塚駅の先は高架から地上に降りるため、本線が下り勾配になっており、引上線との間に高低差があります。2018年以降はまず引上線終端の高架橋を取り壊して鋼材などでできた仮設の桁に作り替える工事が行われました。工事期間中は引上線終端が若干下り勾配になった不自然な線形となっていましたが、仮設化が完了した現在は元の水平な線路に戻っています。その後は外側の本線部分について同様に仮設化が進められています。

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代田橋駅
代田橋駅を調布寄りから見る。駅周辺は小規模だが商店街を形成している。
代田橋駅の改札口は地下にある
代田橋駅の中央で交差する玉川上水
左:代田橋駅を調布寄りから見る。駅周辺は小規模だが商店街を形成している。
右上:代田橋駅の改札口は地下にある
右下:代田橋駅の中央で交差する玉川上水。2021年10月11日撮影
上:代田橋駅を調布寄りから見る。駅周辺は小規模だが商店街を形成している。
中:代田橋駅の改札口は地下にある
下:代田橋駅の中央で交差する玉川上水。2021年10月11日撮影

 代田橋駅は対向式ホーム2面2線で、駅舎は調布寄りの地下にあります。ホームの新宿寄りでは環状7号線と、中央ではと玉川上水と交差しており、その部分は橋梁や盛土になっています。

代田橋駅では仮線方式により高架化する 代田橋駅上りホーム裏手では仮線の基礎工事が進む
左:代田橋駅では仮線方式により高架化する
右:代田橋駅上りホーム裏手では仮線の基礎工事が進む。2023年10月20日撮影
上:代田橋駅では仮線方式により高架化する
下:代田橋駅上りホーム裏手では仮線の基礎工事が進む。2023年10月20日撮影

 高架化後の代田橋駅は島式ホーム1面2線となる計画です。当駅付近では前後の線形の都合上現在線の真上に高架橋を建設せざるを得ないことや、沿線の家屋の密集度などを考慮し、一旦北側に線路を移設して元の場所に高架橋を建設する仮線工法が採用される予定です。この仮設ホームも島式になります。現在は上りホーム裏手で仮線敷設に向けた基礎工事が進められています。

代田橋駅の先は和田堀給水所の土地を利用して井の頭通りをセットバックし、高架化スペースを捻出した。
明大前までの駅間にある井の頭通りの踏切横では2021年に橋脚の一部が完成していた。
明大前駅手前に出現した高架橋。2面4線化される明大前駅へ向けてカーブしている。
左:代田橋駅の先は和田堀給水所の土地を利用して井の頭通りをセットバックし、高架化スペースを捻出した。2023年10月20日撮影(同じ場所の2021年10月11日の様子
右上:明大前までの駅間にある井の頭通りの踏切横では2021年に橋脚の一部が完成していた。2021年10月11日撮影
右下:明大前駅手前に出現した高架橋。2面4線化される明大前駅へ向けてカーブしている。2023年10月20日撮影(同じ場所の2021年10月11日の様子
上:代田橋駅の先は和田堀給水所の土地を利用して井の頭通りをセットバックし、高架化スペースを捻出した。2023年10月20日撮影(同じ場所の2021年10月11日の様子
中:明大前までの駅間にある井の頭通りの踏切横では2021年に橋脚の一部が完成していた。2021年10月11日撮影
下:明大前駅手前に出現した高架橋。2面4線化される明大前駅へ向けてカーブしている。2023年10月20日撮影(同じ場所の2021年10月11日の様子

 代田橋駅~明大前間では、井の頭通り(都道413号線)がS字にカーブしながら交差します。代田橋駅を出てすぐの井の頭通りの並走区間は、南側に隣接する和田堀給水所の土地を一部利用して井の頭通りをセットバックし、京王線の高架橋建設用地を確保しました。
 和田堀給水所の先から下高井戸駅までの区間は、現在線南側の土地を買収して高架橋を建設する別線方式を採用する予定です。代田橋~明大前間は比較的早くまとまった形で用地取得が完了しており、2021年には井の頭通りと交差する部分の橋脚の一部が構築されていました。現在は明大前駅のホーム手前でも高架橋が一部出来上がりつつあります。

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明大前駅
調布寄りの踏切から見た明大前駅京王線ホーム。土地が狭い中でホームを延長していったため上下線でホームの位置がずれている。
上りホーム裏手にある改札口
下りホーム直下にある歩行者専用の富士見橋。井の頭線が下を交差している。
左:調布寄りの踏切から見た明大前駅京王線ホーム。土地が狭い中でホームを延長していったため上下線でホームの位置がずれている。
右上:上りホーム裏手にある改札口
右下:下りホーム直下にある歩行者専用の富士見橋。井の頭線が下を交差している。2021年10月11日撮影
上:調布寄りの踏切から見た明大前駅京王線ホーム。土地が狭い中でホームを延長していったため上下線でホームの位置がずれている。
中:上りホーム裏手にある改札口
下:下りホーム直下にある歩行者専用の富士見橋。井の頭線が下を交差している。2021年10月11日撮影

 明大前駅は対向式ホーム2面2線で、ホームの中央で井の頭線が下を交差しています。駅舎は北側(上りホーム裏)のみにあり、下り線側はホーム下に歩行者用通路のみが並行しています。
 前記した通り当駅は朝ラッシュ時に多くの降車があり列車の速度低下の原因となっていることから、高架化後は島式ホーム2面4線に拡張します。工事はまず南側に線路1本とホーム1面分の土地を確保し、下り線を先に高架化します。続いて現在の下りホーム跡地に2線分の高架橋を建設し、上り線を高架化します。最後に現ホーム跡地に線路1本とホーム1面を建設し、2面4線化します。

明大前駅の高架化手順。一旦下りホーム部分のみで高架化した後、現ホーム跡地に高架橋を拡幅し2面4線化する。
新宿寄りの下りホーム裏手に出現した高架橋
調布寄りでは予定地にあった家屋の解体が進む
左:明大前駅の高架化手順。一旦下りホーム部分のみで高架化した後、現ホーム跡地に高架橋を拡幅し2面4線化する。
右上:新宿寄りの下りホーム裏手に出現した高架橋
右下:調布寄りでは予定地にあった家屋の解体が進む。2023年10月20日撮影
上:明大前駅の高架化手順。一旦下りホーム部分のみで高架化した後、現ホーム跡地に高架橋を拡幅し2面4線化する。
中上:新宿寄りの下りホーム裏手に出現した高架橋
下:調布寄りでは予定地にあった家屋の解体が進む。2023年10月20日撮影

 代田橋までの駅間と同様、当駅も下りホーム裏手で用地取得が進んでおり、新宿寄りでは2023年に入ってから高架橋が一部出来上がりつつあります。2021年調査時に建物が残っていた部分についても移転・解体が進んでおり、まもなく全体で高架橋の工事が始まるものと思われます。

明大前~下高井戸の線路沿いにあった銭湯松原湯。高架化工事本格化のため2023年2月に閉業した。 周辺では高架化に向けた用地取得が進む
左:明大前~下高井戸の線路沿いにあった銭湯松原湯。高架化工事本格化のため2023年2月に閉業した。2021年10月11日撮影
右:周辺では高架化に向けた用地取得が進む。2023年11月18日撮影
上:明大前~下高井戸の線路沿いにあった銭湯松原湯。高架化工事本格化のため2023年2月に閉業した。2021年10月11日撮影
下:周辺では高架化に向けた用地取得が進む。2023年11月18日撮影

 明大前~下高井戸間では現在の線路の南側で用地の取得が進んでいます。この中には1949(昭和24)年に創業した老舗の銭湯である「松原湯」もありましたが、高架化工事本格化に伴い2023年2月8日をもって閉業、建物は解体されました。更地化が完了した部分では、線路横に張り付いていた道路の移設が行われており、完了した部分から高架橋着工に向けた準備が進められています。

 次回は引き続き下高井戸~仙川駅手前までの工事の状況をレポートします。

▼参考
京王電鉄50年史|京王グループ
京王電鉄京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業|京王グループ
京王電鉄京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業 - 東京都建設局連続立体交差事業(連立事業)ポータルサイト
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