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小田急線複々線・10両化工事(2017・2018年取材[3]登戸駅・代々木八幡駅)
公開日:2018年03月02日05:31

いよいよ完成が目前に迫った小田急線複々線化事業のレポートの続きです。今回は登戸駅1番線新設工事と複々線化の関連事業として進められている代々木八幡駅の10両編成対応化工事についてお伝えします。
[1]東北沢駅・下北沢駅の様子はこちら
[2]世田谷代田駅の様子はこちら
登戸駅1番線新設工事

1番線着工前の登戸駅下りホーム。1番線の予定地は用地買収が完了しておらず高架橋が途切れていた。2016年6月11日撮影
複々線化工事着工前の登戸駅は対向式ホーム2面2線のレイアウトでした。複々線完成時は外側が緩行線、内側が急行線の島式ホーム2面4線に拡張される計画ですが、用地確保の前提となる川崎市の「登戸土地区画整理事業」が大幅に遅れており、これまで下り緩行線(1番線)が未完成の状態が続いていました。登戸駅は複々線区間の西端ですが、1番線が未完成の状態では各駅停車と優等列車の接続ができないため、ダイヤ・サービス両面において大きな問題を抱えていました。

登戸駅小田原寄りの高架橋増築と1番線の線形変更イメージ
2016年に入り、ようやく1番線の高架橋建設に必要な最小限の用地取得が完了したことから、小田急電鉄は代々木上原~梅が丘間の複々線化が完成する2017年度末ダイヤ改正までに登戸駅1番線を完成させることを発表しました。1番線のうち、新宿寄りの3/4ほどと小田原寄りのホームの先の1番線・2番線の合流部分については既に用地が取得できており、2009年の登戸駅高架化完成時に高架橋本体まで完成させてありました。この高架橋は将来残りの部分(図の緑色で示した「2009年未施工区間」の範囲)も計画通りに用地が取得できることを前提に上りホームと同等のホーム幅を確保できる線形としていました。しかし、今回取得できたのは「最小限」と記したとおり未取得だった用地のごく一部だけだったため、1番線の小田原寄りについては未取得用地を避ける形で大幅に線形を変更せざるを得なくなりました。この結果、1番線・2番線の合流部分が新宿寄りに移動したため、既に使用中だった小田原寄りのホームの一部を取り壊し、代わりに新宿方面にホームを延長することになりました。


登戸駅1番線小田原寄りの線形変更。当初は直進して2番線と合流する計画(白線)だったが、雑居ビルの用地買収が不調に終わったため、そこを避ける形でS字にカーブさせ(赤線)、2番線と合流するよう変更された。
写真は工事着手後の2016年10月22日にホーム小田原寄りの1番線予定地を見たところです。手前とかなり先に見える高架橋(黄色で囲んだ部分)が2009年に建設済みだった部分です。その高架橋どうしを結ぶ白い線が本来の1番線の計画位置だったのですが、その間にある雑居ビルの用地買収が完了しなかったため、やむを得ず赤い線のように1番線を右側に振ることになりました。そのため、1番線の線路がホームに重なることになり、その部分はホームを取り壊すことになりました。


左(1):新宿寄りに作られた仮設ホーム
右(2):ホーム中央付近の1番線予定地上に一時期設けられていた仮設の床。2枚とも2016年10月22日撮影
登戸駅1番線の工事は2016年春より開始されています。着工後はまず新宿寄りに仮設ホームが作られ、同年7月3日より2番線の停止位置が新宿方面に約2.5両分移動しました。また、停止位置の移動に伴い階段が極端に小田原寄りに偏ることになるため、降車客の滞留スペースを確保する目的で1番線予定地上に仮設の床が設置されました。


左(1):新宿寄りの延長されたホームにはその後屋根が設置されるなど本格的な構造に改築された。
右(2):延長部分の先端は幅が1.5mほどしかない。これより先は仮設になっており2/24(土)に撤去された。2枚とも2018年1月27日撮影
階段付近の仮設床は早々に撤去されましたが、新宿寄りの仮設ホームはその後先端の0.5両分ほどを除いて屋根が設置され、床面もアスファルトで舗装された強固なものに改築されました。そもそも小田原寄りのホームの一部を取り壊す関係上、この部分は工事終了後も残すことは決定事項だったはずです。にもかかわらず当初この部分が仮設ホームとして作られたのは、2番線の停止位置を移動させないと1番線の工事に全く着手できないため、完成を急ぐ意図があったものと考えられます。なお、仮設構造のまま残された先端0.5両分は2月24日(土)より停止位置が再度変更されたため撤去されています。


左(1):生田緑地口階段脇の高架橋未完成箇所。ホームを支えるため鋼製桁(矢印)が載せられていた。2016年6月11日撮影
右(2):同じ場所の今年1月27日の様子。鋼製桁が電車荷重に耐えられるコンクリート桁に交換された。
停止位置移動後は小田原寄りで買収が完了した用地を利用して1番線の橋桁架設が行われました。桁が架設されたのは生田緑地口側に降りる階段脇から2スパン分です。この部分の前後の橋脚は2009年の完成時に将来桁を追加できるよう幅を広く作っており、暫定的にホームを支えるため細い鋼製桁を載せていました。1番線建設にあたってはこの鋼製桁は撤去し、新たに電車の荷重に耐えられるコンクリート桁が載せられました。左の写真は2016年10月22日、右の写真は今年1月27日にそれぞれ撮影した写真で、これまでホームを支えていた銀色の桁が太いコンクリートの桁に取り替えられたことがわかります。


左(1):取り壊し中の小田原寄りのホーム。2016年10月22日撮影
右(2):同じ場所の今年1月27日の様子。ホームが短縮・縮小され、1番線の線路が敷設された。

1・2番線合流地点を高架下から見たところ。今回の工事で高架橋本体は手を加えていない。2018年1月27日撮影(同じ場所の2016年6月11日の様子)
小田原寄りのホーム先端は、高架橋の脇にある雑居ビル2棟に阻まれて計画通りに高架橋を拡幅することができませんでした。そこでやむを得ず既に完成していたホームを一部取り壊し、本来の位置よりも少し内側(2番線側)に1番線の線路を敷設することとしました。ホームは取り壊されましたが、屋根を支えていた鉄骨は架線柱を兼用しているため一部が残されています。この部分を高架下から見ると、工事前後で高架橋本体には一切手を加えていないことがわかります。高架橋自体は将来床や梁を拡幅できる構造になっていたようですが、今回その構造は生かされることはありませんでした。


左(1):登戸駅ホーム端から多摩川橋梁上の下り線を見る。右の下り緩行線はホーム手前まで敷設済みだった。
右(2):登戸駅のホームやや中央寄りから1番線を見たところ。安全側線として機能していた緩行線をそのまま手前に延長した。2枚とも2018年1月27日撮影。
高架橋の完成後は1番線の軌道敷設が実施されました。和泉多摩川~登戸間は多摩川橋梁上で直進している下り急行線に下り緩行線が合流する配線になっていました。この合流部分は、近い将来登戸駅が4線化されることを想定し下り緩行線も登戸駅のホーム直前まで軌道敷設を完了させており、これまで安全側線として機能していました。登戸駅1番線はこの安全側線をそのまま延長する形で整備されました。1番線の軌道はポイント部分を除き登戸駅構内の完成済みの線路と同じフローティングラダー軌道となっています。
なお、多摩川橋梁上の急行線と緩行線の合流部分は、将来上り線と同様にシーサスクロッシング化できるよう長いまくらぎが使用されていました。今回このポイントは特に改造はされておらず、緩行線→急行線の方向にのみ走行できる配線のままとなっています。
降車専用改札口の新設
※この先画像が14枚(950KB)あります。画像はスクロールに従って自動で読み込まれます。(JavaScriptが有効の場合のみ)データ容量にご注意ください。


左(1):登戸駅ホーム新宿寄りで行われている新改札口の階段工事
右(2):高架下で行われている新改札口の建物工事。2枚とも2018年1月27日撮影
登戸駅では1番線の整備とは別件で各ホームの新宿寄りで新しい改札口の設置工事が昨年1月より開始されました。これは複々線化後の列車本数増加により改札口の混雑悪化が予想されるため、JR南武線への乗り換えバイパスルートとして整備されるものです。改札口は高架下に設置され、各ホームとの間が階段で接続されます。改札口の外は高架下を通る道路およびJR南武線登戸駅に通じる歩道橋(既設)に接続されます。この改札口は来る3月3日(土)より降車(出場)専用の改札口として使用を開始する予定です。
代々木八幡駅ホーム延伸工事


左(1):ホーム延長工事が完了した南新宿駅。2012年6月23日撮影
右(2):同じく延長工事が完了した参宮橋駅。2015年6月28日撮影
代々木上原~梅ヶ丘間の複々線化が完了すると、連続立体交差事業区間の全駅で10両編成の停車が可能になるため、小田急電鉄では近郊区間(新宿~新松田・唐木田)の各駅停車を現在の8両編成から10両編成に増結することを計画しています。このため、小田原線の南新宿・参宮橋・代々木八幡の3駅と多摩線の五月台・黒川の2駅※2について、ホームの長さを現行の8両から10両に延長する工事を行っています。このうち、代々木八幡駅以外の各駅については工事が完了しており、2014(平成16)年3月15日のダイヤ改正では多摩線内を走る各駅停車の一部が10両化されました。
▼脚注
※2:はるひ野駅は2004年の開業当初から10両分のホームが建設済み

代々木八幡駅の10両化後のレイアウト
2015年以降は残る代々木八幡駅の10両化工事が進められています。代々木八幡駅はホームの両端が踏切に挟まれており、そのままではホームを延長することができませんでした。そこで、小田原寄りにある代々木八幡1号踏切をホーム端から離れた山手通りの陸橋下に移設してホームの延長スペースを捻出することとしました。
また、現在の代々木八幡駅は駅舎が小田原寄りのホーム端に偏って設置されており、急カーブ上にホームがあることとも相まって非常に狭く、見通しの悪い危険な駅となっていました。代々木八幡駅は駅のすぐ先で上下線の間に東京メトロ千代田線が地下から割って入るため、小田原方面に向かって上下線の間隔が大きく開いています。この空間を利用して橋上駅舎を備えた島式ホームを新設し、現在の対向式ホームは廃止して上記の問題解決を図ることとしました。橋上駅舎はエスカレータ・エレベータを設置してバリアフリー化を図り、山手通りの陸橋から直接駅に入れる通路を設けることで駅周辺からのアクセス性を向上させます。


左(1):下りホームの小田原寄りから代々木八幡駅構内を見る。上下線の間は新ホーム建設に向けて整地が進んでいた。
右(2):新ホームの設置スペースを確保するため下り線はアウトカーブ側に移設され、ホームが削られた。ホーム先端に見える格子状の模様は点字ブロックを剥がした跡。
代々木八幡駅の工事は2015年秋頃から本格的に開始されました。まず上下線の間にあった信号機器などが撤去され、ホームの一部仮設化や軌道構造の変更などが実施されました。2016年に入ると、橋上駅舎建設の支障となる下りホームの駅舎がホーム中央付近に移転しました。
島式ホームは上下線の間に新設されることは前記しましたが、階段や将来のホームドア設置のスペースを考慮するとできるだけホーム幅を広く取ることが望ましいといえます。そこで、同年10月8日(土)には下りホームの幅が安全上問題のない範囲で縮小され、下り線の線路がアウトカーブ側へ移設されました。


左(1):旧代々木八幡1号踏切跡。踏切は左側の陸橋下に移設された。(同じ場所の2015年6月28日の様子)
右(2):山手通り陸橋下に移設された代々木八幡1号踏切。ここから先は2018年1月27日撮影
続いて昨年2月26日(日)にはホーム延長の最大の支障となっていた小田原寄りの代々木八幡1号踏切が山手通り陸橋下へ移設されました。さらに3月4日(土)には改札内でホームどうしをつないでいた跨線橋が廃止されました。(このため、現在の代々木八幡駅は一度改札を入ると反対方向のホームに行くことができなくなっている。)この踏切移設と跨線橋撤去により10両編成対応島式ホームと橋上駅舎建設の準備が整いました。
左(1):2016年10月22日とほぼ同じ位置から代々木八幡駅構内を見たところ。新しい島式ホームと橋上駅舎の建設が一気に進んだ。
右上(2):新ホームから橋上駅舎へ続く階段の骨組み
右下(3):新宿寄りのホーム端(同じ場所の2015年6月28日の様子)
右上(2):新ホームから橋上駅舎へ続く階段の骨組み
右下(3):新宿寄りのホーム端(同じ場所の2015年6月28日の様子)
跨線橋撤去完了後は跡地で新しい島式ホームと橋上駅舎の建設が急ピッチで進められています。新ホームは新宿寄りの参宮橋6号踏切から移設された代々木八幡1号踏切までの間目一杯に設置されます。橋上駅舎はホーム中央付近の上空に設置され、新宿寄りからエスカレータ2機、エレベータ、階段の順でホームと接続されます。今年1月末訪問時は新ホームの新宿寄り2/3の床板と橋上駅舎の骨組みの構築が完了している状態でした。今後残りの部分についても順次構築されていくものと思われます。


左(1):下りホーム端にある南口。2/3より左の古い歩道橋が閉鎖となり、建設中の橋上駅舎を通る右側の階段が使用開始となった。
右(2):山手通り陸橋から代々木八幡駅を見る。手前の古い歩道橋は2/3で閉鎖となり撤去中。
代々木八幡1号踏切は朝ラッシュ時は開かずの踏切と化すため、踏切の脇に歩道橋が併設されていました。この歩道橋も今後の橋上駅舎建設の支障となることから、2月3日(土)午前4時をもって閉鎖となりました。代替のルートとして同日より建設中の橋上駅舎の中を通る新しい階段が使用開始となりました。閉鎖された歩道橋はその後撤去が進められており、跡地には橋上駅舎に加え、山手通りの陸橋に直接通じる通路が設置される予定です。
登戸駅・代々木八幡駅の今後のスケジュール
登戸駅では、先週2月24日(土)にホームに関連する工事が全て終了し、2番線の停止位置が0.5両分小田原寄りに移動しました。これに伴い、仮設のまま残っていた新宿寄り0.5両分のホームは即日撤去されています。明日3月3日(土)からは、下り緩行線である1番線と新宿寄りで建設中だった降車専用改札口の使用を開始します。その2週間後の17日(土)のダイヤ改正では登戸駅に快速急行が停車するようになり、快速急行と準急・各駅停車のホーム対面での接続が実施されます。
一方代々木八幡駅は、今回の複々線化までに施設の完成が間に合わなかったため、各駅停車の10両化は先送りされています。駅に掲出されている工事計画図によると2019年3月に新ホーム・橋上駅舎の使用を開始、2019年12月までに山手通り陸橋への連絡通路と駅上部を横断する自転車用横断橋の使用を開始する予定とされています。2019年3月には、小田急線が相互直通運転を実施している東京メトロ千代田線でも北綾瀬駅の10両編成対応化工事が完成します。このため、小田急線・千代田線の運行形態にさらなる変化が予想されます。引き続きそれらの動向についても注視してまいります。
次回は2月24日(土)に開催された「シモチカウォーク」(世田谷代田駅付近のトンネル見学会)についてお届けします。
▼参考
複々線化事業|鉄道事業|事業案内|会社案内|企業・IR・採用情報|小田急電鉄
複々線スペシャルサイト「HELLO NEW ODAKYU!」|小田急電鉄
ODAKYU VOICE station 「小田急線、新ダイヤへ」|小田急電鉄
2018年3月、新ダイヤでの運行開始 - 小田急電鉄ニュースリリース(PDF/1.13MB)
新ダイヤでの運行開始日を決定! - 小田急電鉄ニュースリリース(PDF/520KB)
複々線での運転を開始します - 小田急電鉄ニュースリリース(PDF/1.17MB)
小田急線・登戸駅に改札口を新設します - 小田急電鉄ニュースリリース(PDF/192KB)
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