山手線ホームが80年ぶりに1つへ - 渋谷駅再開発2022
公開日:2022年12月31日09:00

東急線と相鉄線の相互直通運転開始まで残り3ヶ月となった一方、東京メトロ副都心線と東急東横線の相互直通運転が開始されてから間もなく10年となります。相互直通運転の接続点となった渋谷駅では、東横線地上ホーム跡地の再開発が完了し、次のフェーズであるJR線のホームの並列化・統合の工事が進められています。今回は来る1月7・8日に内回り・外回りのホーム統合工事が控えている山手線ホームを中心に渋谷駅再開発の最新動向をお伝えします。
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10/23・24 山手線内回りホーム拡幅工事 - 渋谷駅再開発2021(3)(2021年12月31日作成)
渋谷駅再開発の概要


左:渋谷ヒカリエから見た再開発着工前の渋谷駅。建設時期の異なる複数のビルの集合体だった。2013年5月6日撮影
右:移転前の銀座線降車ホーム改札口。増築を重ねたため、階段数段分など微妙な段差が無数に存在していた。2018年5月11日撮影
右:移転前の銀座線降車ホーム改札口。増築を重ねたため、階段数段分など微妙な段差が無数に存在していた。2018年5月11日撮影
上:渋谷ヒカリエから見た再開発着工前の渋谷駅。建設時期の異なる複数のビルの集合体だった。2013年5月6日撮影
下:移転前の銀座線降車ホーム改札口。増築を重ねたため、階段数段分など微妙な段差が無数に存在していた。2018年5月11日撮影
下:移転前の銀座線降車ホーム改札口。増築を重ねたため、階段数段分など微妙な段差が無数に存在していた。2018年5月11日撮影
渋谷駅はJR山手線、東急東横線など4社10路線が乗り入れています。渋谷駅に最初の鉄道路線ができたのは、1885(明治18)年の日本鉄道(現在の山手線・埼京線の一部)が開通した時のことです。以後渋谷駅には次々と新たな鉄道路線が乗り入れるようになったほか、それらの駅を包む形で東急百貨店東横店が建設されるなど、交通だけでなく商業の集積地としても発展するようになりました。これら渋谷駅の施設は戦前から増築を繰り返してきたため、手狭で老朽化が激しいだけでなく、各所に無数の段差が存在するなどバリアフリー面で大きな問題を抱えていました。

副都心線直通開始に伴い廃止された渋谷駅東横線地上ホーム。跡地は現在渋谷ストリーム・渋谷スクランブルスクエア東棟になっている。2013年3月10日撮影(4枚合成)
2013(平成25)年3月に東急百貨店東横店の一角にあった東急東横線渋谷駅が、東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に伴い地下へ移転しました。この東横線ホーム跡地の再開発という機会を利用し、地上部分を中心に渋谷駅の施設を再構築するプロジェクトが開始されました。
2020(令和2)年1月には東京メトロ銀座線渋谷駅が東口バスターミナル上空へ移転し、ホームが乗車・降車分離型から島式ホーム1面に統合されました。この前年秋には東横線ホーム跡地で高層ビル(渋谷スクランブルスクエア東棟)が完成しており、その中に設けられたアーバンコアと呼ばれる縦の動線を経由して銀座線ホームから各方向へのバリアフリー化が実現しました。
JR山手線・埼京線ホーム並列化・統合


左:渋谷駅山手線内回りホームから見た旧埼京線ホーム。駅本体から南に350m離れていた。2013年7月6日撮影
右:駅本体(中央改札)から埼京線ホームの間に設けられていた動く歩道付きの連絡通路。2016年1月15日撮影
右:駅本体(中央改札)から埼京線ホームの間に設けられていた動く歩道付きの連絡通路。2016年1月15日撮影
左:渋谷駅山手線内回りホームから見た旧埼京線ホーム。駅本体から南に350m離れていた。2013年7月6日撮影
右:駅本体(中央改札)から埼京線ホームの間に設けられていた動く歩道付きの連絡通路。2016年1月15日撮影
右:駅本体(中央改札)から埼京線ホームの間に設けられていた動く歩道付きの連絡通路。2016年1月15日撮影
開業時のJR渋谷駅は、現在よりも南にホームがありました。1920(大正9)年には、山手線の複々線化に伴い現在の場所に島式ホーム1面として移転、それから20年後には混雑が激しくなったことから、内回りと外回りのホームが分離され現在の2面レイアウトになりました。ホームの移転後、初代の駅跡地は貨物用に転用されました。
1996(平成8)年には、貨物専用線だった山手線の複々線部分を活用する形で、新宿止まりだった埼京線が恵比寿駅までの乗り入れを開始しました。この際渋谷駅にも埼京線ホームが設けられることになりましたが、駅本体部分は山手線と東急東横線に挟まれホームを増設するスペースが無かったため、やむを得ず南に350m離れた貨物駅跡地にホームが建設されました。駅本体と埼京線ホームの間には動く歩道を備えた連絡通路が設けられましたが、埼京線の乗車位置や乗り換え先の路線によっては最大で700m近い距離を移動する必要があり、「南渋谷駅」と揶揄されるなど長年に渡り利用者から不評を買っていました。


左:埼京線の新旧ホームの位置。東急東横線地上ホーム跡地を利用し、山手線と同じ場所へ北上させた。
※航空写真は国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。
右:2020年6月1日、埼京線利用者の悲願だった渋谷駅のホーム並列化が実現した。
※航空写真は国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。
右:2020年6月1日、埼京線利用者の悲願だった渋谷駅のホーム並列化が実現した。
左:埼京線の新旧ホームの位置。東急東横線地上ホーム跡地を利用し、山手線と同じ場所へ北上させた。
※航空写真は国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。
右:2020年6月1日、埼京線利用者の悲願だった渋谷駅のホーム並列化が実現した。
※航空写真は国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。
右:2020年6月1日、埼京線利用者の悲願だった渋谷駅のホーム並列化が実現した。
東横線の地下化により、埼京線ホームの増設を妨害していた地上ホームが廃止されたため、埼京線ホームを駅本体に近づけることが可能となりました。埼京線ホームと山手線ホームの並列化は2020年6月に実施され、長年の悲願だった乗り換え距離の大幅短縮が実現しました。また、埼京線の新しいホーム上には地上の南口へ直結するエレベーターも新設され、バリアフリーでの移動経路が確保されました。


左:外回りホームとの統合に備え、2倍に拡幅された山手線内回りホーム。2021年10月27日撮影
右:ホーム並列・統合後のJR渋谷駅レイアウト(計画)
※航空写真は国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。
右:ホーム並列・統合後のJR渋谷駅レイアウト(計画)
※航空写真は国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。
上:外回りホームとの統合に備え、2倍に拡幅された山手線内回りホーム。2021年10月27日撮影
下:ホーム並列・統合後のJR渋谷駅レイアウト(計画)
※航空写真は国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。
下:ホーム並列・統合後のJR渋谷駅レイアウト(計画)
※航空写真は国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。
埼京線ホームの並列化完了後は、駅構内のレイアウトの簡略化のため山手線外回りのホームを内回りの島式ホームに統合する工事が進められています。前述の通り現在の山手線外回りのホームは後から増設されたものであり、およそ80年ぶりに元の島式ホームに戻ることになります。ホーム統合に際してはホーム上の混雑が悪化しないよう、両方向とも線路を外側に移設してホームを最大2倍に拡幅します。
2020年の埼京線のホーム並列化時に、山手線に隣接していた埼京線下り線を東側に移動させていました。2021年10月に実施された工事では、その空間を利用して山手線内回りの線路を埼京線側へ約5m移設し、内回りのホームを拡幅しました。
山手線外回りの切替準備が進む

1月7・8日に実施される渋谷駅山手線ホーム切替工事のイメージ。外回りの線路を移設して現ホームを廃止する。
2022年は、次のステップである山手線外回りの線路移設とホーム統合に向けた準備が進められました。線路の移設は2021年の内回りと同様に線路を事前に細分化された桁構造に改造したうえで、切替当日に桁をジャッキアップして平行移動させます。現在の外回りの線路上には床板を設置して内回りの島式ホームを拡幅し、外回り電車の乗降に必要なスペースを確保します。
なお、ホーム品川寄りの一部(国道246号線以南)は周辺のビルの建設や、それに伴う改札口新設との兼ね合いで、これとは逆に外回りの線路を内回り側に移設してホームを縮小します。山手線は最終的に新宿寄りにホームを少し延長したうえで停止位置を移動することになっており、この部分はホームが撤去されます。


左:山手線外回りの線路は平行移動できるよう細分化された桁構造に改修済
右:宮益架道橋も移動に備えてバラストが袋詰めに変わっている。2022年12月25日撮影
右:宮益架道橋も移動に備えてバラストが袋詰めに変わっている。2022年12月25日撮影
上:山手線外回りの線路は平行移動できるよう細分化された桁構造に改修済
下:宮益架道橋も移動に備えてバラストが袋詰めに変わっている。2022年12月25日撮影
下:宮益架道橋も移動に備えてバラストが袋詰めに変わっている。2022年12月25日撮影
今回は線路の移設量が最大でも2~3mほどと小さいため、横にあらかじめ新しい線路を敷設しておくことができず、切替当日に桁を移動させるまたは、人力で線路を曲げて移動させることになります。外回り線路の移設予定地は切替前日までホームとして使用するため、線路になる部分の床を撤去しやすいよう事前に合板などで組んだ簡易構造に作り替えています。
ホーム部分の線形変更に合わせて、新宿寄りの旧大山街道を跨ぐ宮益架道橋の橋桁もわずかながら向きが変わります。橋桁の移設作業のため、1月7日・8日の夜間は下を通る旧大山街道が通行止めになります。


左:銀座線交差部分は上空に構造物が無いため、内回りホームの側壁を引き上げて屋根に流用する。
右:外回り現ホーム上にあった屋根の支柱は移設後の建築限界を侵すためホーム内側へ付け替えられた。(非常口ランプの横が元の支柱の切断跡)2022年12月25日撮影
右:外回り現ホーム上にあった屋根の支柱は移設後の建築限界を侵すためホーム内側へ付け替えられた。(非常口ランプの横が元の支柱の切断跡)2022年12月25日撮影
上:銀座線交差部分は上空に構造物が無いため、内回りホームの側壁を引き上げて屋根に流用する。
下:外回り現ホーム上にあった屋根の支柱は移設後の建築限界を侵すためホーム内側へ付け替えられた。(非常口ランプの横が元の支柱の切断跡)2022年12月25日撮影
下:外回り現ホーム上にあった屋根の支柱は移設後の建築限界を侵すためホーム内側へ付け替えられた。(非常口ランプの横が元の支柱の切断跡)2022年12月25日撮影
また、今回の外回りの線路切替の特徴として、ホームの屋根の処理があります。切替後ホームの一部となる現在の外回りの線路敷のうち、東京メトロ銀座線との交差部分周辺には上空を覆う構造物が無い場所があります。この部分は現在内回りホームの側壁となっているパネルを上方へ90度回転させ、ホーム統合後に屋根として流用することとされました。現在側壁として使用中のパネルをよく見ると、下端が外回りの線形に合わせてカーブしていることがわかります。
一方、現在の外回りホーム上には屋根を支えている支柱が数本立っていました。そのいくつかは外回りの新しい線路敷内に位置していたため、支障とならない場所に仮の支柱を立てて柱を撤去しました。現在の外回りホームで頭上を見上げると切断された柱の切り口が複数あるのが確認できます。
2度目の山手線運休

渋谷駅山手線外回りホーム切替工事に伴う振替輸送ルート図
この山手線外回りの線路切替工事は来週2023年1月7日(土)・8日(日)に実施されます。工事が実施される2日間は前回の2021年と同様山手線外回りの大崎~池袋間が終日運休となります。外回りの電車は大崎駅・池袋駅でそれぞれ折り返し運転となるため、内回りの電車についても同区間で減便しての運転となります。
前回と同様にこの運休・減便を補うため、当日は並行する埼京線が大幅に増発されます。また、新宿駅から臨時列車も運転されますが、前回と異なり運転区間が大崎駅までに短縮されています。これは前回の工事時にコロナ禍のため運休となっていた新宿発着の特急成田エクスプレスが全列車運転を再開したため、品川駅まで臨時列車を運転するための線路容量が無くなってしまったためと考えられます。(この区間は横須賀線と平面交差する個所があり、交差地点での停車や遅延防止のため運行できる本数に制約がある。)
東急百貨店東横店の解体も続く


左:渋谷フクラス17階展望台“SHIBU NIWA”から見た渋谷駅。左下の東急百貨店西館は銀座線の高架橋を除き取り壊しが完了した。
右:銀座線ホーム終端。旧ホーム上空を覆っていた西館は完全に姿を消した。(同じ場所の2020年1月20日の様子)
右:銀座線ホーム終端。旧ホーム上空を覆っていた西館は完全に姿を消した。(同じ場所の2020年1月20日の様子)
上:渋谷フクラス17階展望台“SHIBU NIWA”から見た渋谷駅。左下の東急百貨店西館は銀座線の高架橋を除き取り壊しが完了した。
下:銀座線ホーム終端。旧ホーム上空を覆っていた西館は完全に姿を消した。(同じ場所の2020年1月20日の様子)
下:銀座線ホーム終端。旧ホーム上空を覆っていた西館は完全に姿を消した。(同じ場所の2020年1月20日の様子)
山手線ホーム以外の部分の再開発も順調に進んでいます。2020年3月に閉店した東急百貨店東横店西館は建物の解体が進んでおり、旧銀座線ホーム部分を残して地上レベルまでほとんど解体が完了しました。今後は解体が完了した部分に銀座線渋谷車庫へ通じる新しい高架橋が建設されます。


左:10月23日に仮設通路に切り替えられたしぶにしデッキから中央改札へ向かう大階段。(同じ場所の2020年1月25日の様子)
右:仮設階段を登った先は銀座線旧降車ホームへ通じる。2022年12月25日撮影
右:仮設階段を登った先は銀座線旧降車ホームへ通じる。2022年12月25日撮影
上:10月23日に仮設通路に切り替えられたしぶにしデッキから中央改札へ向かう大階段。(同じ場所の2020年1月25日の様子)
下:仮設階段を登った先は銀座線旧降車ホームへ通じる。2022年12月25日撮影
下:仮設階段を登った先は銀座線旧降車ホームへ通じる。2022年12月25日撮影
一方、南館については建物内にある大階段が渋谷駅西口(渋谷マークシティ・京王井の頭線方面)への通路として使用中だったため、5階まで解体されたところで工事が一時ストップしていました。今年10月23日にはその大階段の迂回路となる仮設階段が旧西館跡地に完成し、使用が開始されました。迂回路は2020年9月に新設された西口バスターミナル上の仮設デッキ(しぶにしデッキ)から旧銀座線降車ホームを直結しています。
大階段の閉鎖に加えて、来週実施される山手線外回りの線路切替により外回りホームが廃止されると、南館内で使用中の部分が完全に無くなります。そのため、年明け以降は南館の解体作業が再開されるものとみられます。
避難方向を示すウォールアート

解体中の西館壁面に掲出されたNHKのアニメキャラクターのポスター。避難場所である代々木公園を指している。
11月末、解体工事中の東急百貨店東横店西館を覆う防護板に6枚のポスターが掲出されました。いずれも近隣に放送局があるNHK教育テレビ(Eテレ)で放送されたアニメ作品をモチーフにしたものとなっています。各キャラクターとも向かって左方向をアピールしていますが、これは渋谷区の災害発生時の広域避難場所である代々木公園の方向を意味しています。このウォールアートを通じて避難方向を示す取り組みは「シブヤアロープロジェクト」と呼ばれており、渋谷区内全域で展開が進んでいます。西館に掲出されたポスターは解体工事が完了する3月頃までの掲出予定です。

TV局のお天気カメラで有名な渋谷駅ハチ公口。背後の風景はこの1年で大きく変わった。
最後はそのNHKのニュース番組でもおなじみの渋谷駅ハチ公口交差点にやってまいりました。この日は逆光になるのを避けるため夜勤明けの早朝に訪れており、手前の横断歩道にはほとんど人がいません。背後にあった東急百貨店の建物はかなり低くなり、代わりに桜丘地区で建設中の高層ビルが急激に高さを伸ばしつつあります。
渋谷駅西側の再開発が順調に進む一方、東口の宮益坂周辺についても新たな再開発計画が発表されました。次に渋谷駅を訪れる際はどのように風景が変わっているでしょうか?楽しみに待ちたいと思います。
▼参考
JR渋谷駅改良工事の本体工事着手について - JR東日本(2015年7月14日発表・PDF/780KB)
渋谷駅線路切換工事に伴う列車の運休について - JR東日本(2018年2月27日発表・PDF/1.4MB)
渋谷駅線路切換工事に伴う列車の運休および新しい埼京線ホームの供用開始について - JR東日本(2020年2月18日発表・PDF/1.1MB)
渋谷駅山手線内回り線路切換工事(ホーム拡幅)に伴う列車の運休について - JR東日本(2021年7月19日発表・PDF/3.8MB)
渋谷駅 山手線外回り線路切換工事(内・外回り同一ホーム化)に伴う列車の運休について - JR東日本(2022年10月18日発表・PDF/1.58MB)
August 2018:特集-2「緊迫の48時間」JR渋谷駅改良 埼京上り線切換工事 | KAJIMAダイジェスト | 鹿島建設株式会社
渋谷駅改良計画 - 土木施工2015年8月号72~75ページ
JR渋谷駅改良工事 - 土木施工2019年11月号97~104ページ
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